むつ市の改葬許可申請|窓口・必要書類・手数料【2026年版】

むつ市の改葬許可申請の窓口・必要書類・手数料

※本記事にはプロモーションが含まれます

むつ市の改葬許可申請の窓口は、本庁舎の環境政策課環境衛生グループです(0175-22-1111・内線2452・2453・2454)。

ほかに、川内庁舎・大畑庁舎(各市民生活課)、脇野沢庁舎(総合課)でも受け付けています。住んでいる地域に近い窓口を選べます。手数料の金額は、市のページには示されていません。

目次

むつ市の改葬許可申請 早見表

項目 むつ市の場合
申請窓口 環境政策課 環境衛生グループ
電話 0175-22-1111(内線2452・2453・2454)
手数料 公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
郵送申請 可(郵送希望の場合は事前に相談)
申請書様式 公式サイトからダウンロード可

※むつ市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月17日)。

むつ市は、窓口が本庁舎以外にも3つある

むつ市に出す書類は4点です。埋葬・埋蔵・収蔵証明書、改葬許可証申請書、本人確認書類(保険証や免許証等)、改葬先の住所がわかるものです。

受付窓口は、本庁舎の環境政策課環境衛生グループのほか、川内庁舎・大畑庁舎(各市民生活課)、脇野沢庁舎(総合課)にもあります。市域が広いので、近い庁舎に行けるのは便利です。

申請書の欄が足りないときの別紙も、市のページからダウンロードできます。

必要な書類

むつ市が案内している書類は次のとおりです。

  • 埋葬・埋蔵・収蔵証明書
  • 改葬許可証申請書
  • 本人確認書類(保険証や免許証等)
  • 改葬先の住所(がわかるもの)

様式は公式サイトから入手できます(むつ市 改葬許可申請書)。

むつ市の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく

むつ市で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、むつ市から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。むつ市へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。

墓石ナビ

こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方

できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。

全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。

むつ市で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める

むつ市への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。

  • 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、青森県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
  • 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、むつ市での扱いは環境政策課 環境衛生グループに確認してください。

遺骨相談.com(送骨)

こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方

できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。

全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。

シーセレモニー(海洋散骨)

こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方

できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。

全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。

手数料はいくらかかりますか?

むつ市の公式サイトには、改葬許可証の手数料の記載がありません。金額は環境政策課 環境衛生グループ(0175-22-1111(内線2452・2453・2454))へ直接ご確認ください。

なお「書いていない=無料」とは限りません。当サイトが調べた範囲では、手数料は自治体によって扱いが分かれています。

青森県内の手数料の実態(当サイト調べ)

青森県内の40市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが2自治体(八戸市・つがる市)、金額を明記していたのが3自治体(大間町は300円、五戸町は300円、鶴田町は200円)、公式サイトに記載が無かったのが35自治体でした。

金額が公表されていた自治体では300円・300円・200円でした。

むつ市でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。

なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。

むつ市のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、むつ市まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。

墓じまいパートナーズ

こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方

できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。

全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。

郵送で申請できるか

郵送を希望するなら、まず事前に相談するよう案内されています。

窓口が複数の庁舎に分かれているので、送り先も含めて、先に環境政策課環境衛生グループ(0175-22-1111・内線2452・2453・2454)に電話しておくと迷いません。

青森県内の近隣市区町村

お墓がむつ市以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。

  • つがる市(民生部市民課 環境衛生係/手数料無料)
  • 平川市(市民課 生活環境係/手数料記載なし)
  • 五所川原市(環境対策課 環境対策係/手数料記載なし)
  • 八戸市(市民環境部 市民課 窓口グループ/手数料無料)
  • 弘前市(市民課 受付係/手数料記載なし)
  • 青森市(市民部生活安心課/手数料記載なし)

青森県全市区町村の一覧は青森県の改葬許可申請まとめにあります。

この手続きは全体のどこにあたるか

お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → むつ市への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。

むつ市に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。

お墓のあとに残る、実家そのもの

むつ市のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。

家の中のもの。むつ市で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。

遺品整理110番

こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方

できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。

建物を壊すなら。むつ市には空き家の解体費用に使える補助金があります(むつ市空家対策推進補助金・補助率8/10・上限30万円(補助対象経費の10分の8または30万円のいずれか少ない額))。交付決定の前に契約・着工すると対象外になるので、業者と契約する前に確認してください。

→ むつ市の空き家解体補助金

よくある質問

むつ市で改葬許可を申請できる窓口は本庁舎だけですか?

本庁舎だけではありません。本庁舎の環境政策課環境衛生グループのほか、川内庁舎・大畑庁舎(各市民生活課)、脇野沢庁舎(総合課)でも受け付けています。住んでいる地域に近い庁舎で手続きできます。

むつ市に郵送で申請書を送りたい場合、どうすればいいですか?

まず事前に相談してください。郵送を希望する場合は事前に相談するよう、市が案内しています。窓口が複数あるので、環境政策課環境衛生グループ(0175-22-1111・内線2452・2453・2454)に送り先も含めて確認するのが確実です。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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