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東かがわ市では老朽危険空き家除却支援事業で、解体費の5分の4以内・上限160万円(1件につき)が補助されます(着工前の申請が必須です)。
東かがわ市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 老朽危険空き家除却支援事業 |
| 対象建物 | 市内に存する老朽危険空き家で住宅の腐朽破損の程度が市の定めた基準を超えていること、現に居住…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 5分の4以内 |
| 上限額 | 160万円(1件につき) |
| 主な条件 | すでに解体工事に着手している場合は補助の対象とならない(着工前申請必須)・本人及び本人と同一世帯に属する者が市税及び国民健康保険税等を滞納していないことほか(全3項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 記載なし(事前相談・判定を経てから正式申請) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 事業部 都市整備課(0879-26-1304) |
※東かがわ市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
東かがわ市の空き家解体補助金は「老朽危険空き家除却支援事業」で、補助率5分の4以内・上限160万円(1件につき)です。
申請書は、事前相談で対象と判定されたあとに都市整備課から渡されます。
対象になる家の条件
東かがわ市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
市内に存する老朽危険空き家で住宅の腐朽破損の程度が市の定めた基準を超えていること、現に居住の用に供されておらず今後も居住の見込みがないことなど、複数の要件をすべて満たすもの。
主な条件は次のとおりです。
- すでに解体工事に着手している場合は補助の対象とならない(着工前申請必須)
- 本人及び本人と同一世帯に属する者が市税及び国民健康保険税等を滞納していないこと
- 申請書等の様式は補助対象の空き家と判定できた後に都市整備課から渡される(事前相談が前提)
東かがわ市で自分の家が対象になるか確かめるには
東かがわ市の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
事業部 都市整備課(0879-26-1304)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 東かがわ市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、東かがわ市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は5分の4以内、上限額は160万円(1件につき)です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、東かがわ市の補助は約96万円、自己負担は約24万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
ここがいちばん大事です。東かがわ市は着工前の申請が必須で、交付決定の通知が来る前に解体業者と契約すると、補助の対象外になります。
受付期間は記載なし(事前相談・判定を経てから正式申請)です。
東かがわ市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、東かがわ市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 東かがわ市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、東かがわ市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
東かがわ市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
東かがわ市の補助は最大160万円。着工前の申請が条件なので、見積もりを取らずに契約・着工してしまうと、この補助は受けられません。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。東かがわ市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
東かがわ市はブロック塀の補助金と混同しないよう注意
東かがわ市の公式ページには、この老朽危険空き家除却支援事業のすぐ近くに、ブロック塀を対象にした別の除却支援事業も載っています。こちらは補助率3分の2・上限8万円のブロック塀専用の制度で、空き家の解体とは対象も金額も別です。
空き家を解体するなら、老朽危険空き家除却支援事業の窓口に相談してください。申請書は、事前相談で対象の空き家と判定されたあとに都市整備課から渡されます。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
東かがわ市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは東かがわ市の改葬許可申請にまとめています。
東かがわ市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。東かがわ市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに東かがわ市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
申請書はどこでもらえますか?
事前相談で対象の老朽危険空き家と判定されたあと、都市整備課から渡されます。まず相談するところから始まります。
ブロック塀の補助金と同じ制度ですか?
違います。東かがわ市には空き家とは別に、ブロック塀を対象にした除却支援事業もあります。空き家を解体するなら、老朽危険空き家除却支援事業の窓口に相談してください。


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