※本記事にはプロモーションが含まれます
東近江市では東近江市空家等解体費補助金で、解体費の5分の1が補助されます(上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
東近江市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 東近江市空家等解体費補助金 |
| 対象建物 | 住居や倉庫などとして使用されていないことが常態であり、築40年を超えていることが確認できる…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 5分の1 |
| 上限額 | 40万円(工事費用の5分の1・1,000円未満切捨て) |
| 主な条件 | 既に工事契約・着工している場合は補助対象外(工事の契約・着工は交付決定通知書を受け取った後に行うこと)・東近江市内の解体事業者が施工する工事であることほか(全6項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 令和8年度は受付期間 令和8年7月1日〜10日(土日除く8:30-17:15・直接持参)で受付終了。予算超過時は抽選(令和8年7月29日実施)。例年夏頃に募集する年1回制 |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 都市整備部 住宅課 空家対策推進係(0748-24-5669) |
※東近江市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
東近江市の空き家解体補助金は「東近江市空家等解体費補助金」で、工事費用の5分の1、上限40万円が補助されます。
令和8年度は受付が終わり、抽選の結果は当選10名・次点3名でした。
対象になる家の条件
住居や倉庫などとして使用されていないことが常態であり、築40年を超えていることが確認できる空家等が対象です。
主な条件は次のとおりです。
- 既に工事契約・着工している場合は補助対象外(工事の契約・着工は交付決定通知書を受け取った後に行うこと)
- 東近江市内の解体事業者が施工する工事であること
- 敷地内の建築物・動産などすべてを解体・撤去し、原則として敷地全体を更地にすること
- 申請できるのは解体しようとする建築物の所有者。共有者・共同相続人・抵当権者等がいる場合は全員の同意が必要
- 交付申請時に補助対象経費に係る見積書の提出が必要
- 申込期間中に市の予算額を超える申込みがあった場合は公開抽選となり、外れた場合は補助を受けられない
東近江市で自分の家が対象になるか確かめるには
東近江市の補助には独自の条件があります。上の条件のどれに当てはまるか、担当課で確かめてみてください。
都市整備部 住宅課 空家対策推進係(0748-24-5669)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 東近江市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、東近江市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は5分の1、上限額は40万円(工事費用の5分の1・1,000円未満切捨て)です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
東近江市の申請には見積書が要ります。対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、東近江市の補助は約24万円、自己負担は約96万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。東近江市でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「令和8年度は受付期間 令和8年7月1日〜10日(土日除く8:30-17:15・直接持参)で受付終了。予算超過時は抽選(令和8年7月29日実施)。例年夏頃に募集する年1回制」とあります。
東近江市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、東近江市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に、自分の家が対象になるかを確かめる
- 東近江市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、東近江市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
東近江市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
東近江市の補助は最大40万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。東近江市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
東近江市は抽選で外れることもある
東近江市の令和8年度の受付期間は7月1日から7月10日までで、もう終わっています。予算を超える申込みがあったので、7月29日に公開抽選が行われました。結果は当選10名・次点3名で、次点では補助は受けられません。
対象は築40年を超え、住居や倉庫として使っていない空き家です。解体は市内の解体事業者に頼む必要があります。
工事の契約や着工は、交付決定通知書を受け取ってからにしてください。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
東近江市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは東近江市の改葬許可申請にまとめています。
東近江市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。東近江市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに東近江市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
東近江市の解体補助金は今から申請できますか?
令和8年度分は7月1日から7月10日までの受付で終わり、抽選も済んでいます。制度は年1回続いているので、次年度の募集を担当課に確認してください。
東近江市の補助金は申し込んだら必ずもらえますか?
もらえるとは限りません。予算額を超える申込みがあると公開抽選になり、外れると補助は受けられません。


コメント