本庄市の空き家解体補助金【2026年版】|本庄市空き家除却補助金の補助率・上限額・条件

本庄市の空き家解体補助金|埼玉県|補助率・上限額・条件

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本庄市では本庄市空き家除却補助金で解体費の一部が補助されます(上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)(着工前の申請が必須です)。

目次

本庄市の空き家解体補助金 早見表

項目 内容
制度名 本庄市空き家除却補助金
対象建物 市内にあり昭和56年5月31日以前に工事着手された建築物(昭和56年6月1日以後に増築・改…(全文は下の「対象になる家の条件」)
補助率 不明(交付要綱に割合の記載は無く、区域ごとの定額上限のみ明記)
上限額 居住誘導区域内=最大50万円/その他の区域=最大30万円
主な条件 申請は必ず解体業者との契約前かつ着工前に行うこと(交付決定通知が届いてから着工)・市税に滞納が無いことほか(全8項目は下の「対象になる家の条件」)
受付期間 先着順で通年受付(令和8年度の申請受付を開始済み)
申請書・案内 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク)
担当課・電話 都市整備部営繕住宅課住宅係(0495-25-1141)

※本庄市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。

本庄市の空き家解体補助金は「本庄市空き家除却補助金」です。補助率の定めはありません。居住誘導区域内なら最大50万円、それ以外の区域なら最大30万円という、区域ごとの定額で決まります。

対象は、昭和56年5月31日以前に工事着手された建築物などに限られます。

対象になる家の条件

本庄市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。

市内にあり昭和56年5月31日以前に工事着手された建築物(昭和56年6月1日以後に増築・改築されたものを除く)で、補助対象空き家及び一体的な利用に供される敷地・建築物が1年以上使用のないもの。公共事業等の補償対象でなく、所有権以外の権利がある場合は権利者の同意を得ており、国・地方公共団体が所有していないもの。本庄市木造住宅耐震改修補助金を受けていないもの。

主な条件は次のとおりです。

  • 申請は必ず解体業者との契約前かつ着工前に行うこと(交付決定通知が届いてから着工)
  • 市税に滞納が無いこと
  • 所有権以外の権利が設定されている場合は権利者からの同意が必要
  • 申請前に営繕住宅課への事前相談が必要
  • 解体の見積書の写しの提出が必要
  • 工事完了後、交付申請年度の3月末日までに実績報告書の提出が必要
  • 空き家敷地内の樹木の伐根・伐採費用は補助対象外
  • 建設業法の許可または建設リサイクル法の登録を受けていない者による工事は対象外

本庄市で自分の家が対象になるか確かめるには

本庄市の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。

都市整備部営繕住宅課住宅係(0495-25-1141)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。

  • 本庄市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
  • 見積書は何社分・どんな形式が要るか、本庄市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切

いくら戻りますか?(補助率と上限額)

補助率という割合はありません。居住誘導区域内=最大50万円、その他の区域=最大30万円という、区域ごとの定額だけが決まっています。

たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、本庄市の補助は約50万円、自己負担は約70万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。

申請の順番と落とし穴

ここがいちばん大事です。本庄市は着工前の申請が必須で、交付決定の通知が来る前に解体業者と契約すると、補助の対象外になります。

受付期間は先着順で通年受付(令和8年度の申請受付を開始済み)です。

本庄市の解体補助金を使うときの流れ

だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、本庄市の要綱と担当課で確かめてください。

  1. 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
  2. 本庄市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
  3. 見積書などを付けて申請し、本庄市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)

本庄市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。

上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。着工前の申請が条件なので、見積もりを取らずに契約・着工してしまうと、この補助は受けられません。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。本庄市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。

解体工事比較ナビ

こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方

できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。

利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。

本庄市は補助率でなく「区域」で上限額が決まる

本庄市の交付要綱には割合の記載がありません。居住誘導区域内かどうかで上限額が変わる定額制です。区域内なら最大50万円、それ以外の区域なら最大30万円です。

自分の家がどちらの区域にあるかは、立地適正化計画の区域図で確かめます。

本庄市木造住宅耐震改修補助金を受けている場合は、この補助金と併用できません。申請は必ず、解体業者との契約前かつ着工前に出してください。

解体する前に確かめること

解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。

本庄市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。

お墓の片づけ(改葬)のことは本庄市の改葬許可申請にまとめています。

本庄市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。

家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。本庄市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。

遺品整理110番

こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方

できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。

壊さずに本庄市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。

ラクウル(空き家の買取)

こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方

できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。

全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。

相続した家で、相続の手続きから売却まで1か所に相談したい場合は、こちらの窓口もあります。

ハックベリーズ不動産

こんな方に 東京都・埼玉県にある相続した家を売りたい方、相続の手続きがまだ済んでいない方

できること 相続不動産の売却を扱う不動産会社に、無料で査定・相談の予約ができます。相続の手続きから売却まで、まとめて相談できると案内されています。

対応は東京都・埼玉県の物件のみ。完全予約制で、オンライン相談も可。運営は株式会社ハックベリーズ。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

よくある質問

本庄市の解体補助金は工事費の何割もらえますか?

本庄市の交付要綱には割合の定めがなく、区域ごとの定額で決まります。居住誘導区域内なら最大50万円、それ以外の区域なら最大30万円です。

本庄市の補助金は他の補助金と併用できますか?

本庄市木造住宅耐震改修補助金を受けている場合は、この補助金と併用できません。申請は解体業者との契約前かつ着工前に出してください。

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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