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羽生市では羽生市空家除却補助金で、解体費の3分の1が補助されます(上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
羽生市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 羽生市空家除却補助金 |
| 対象建物 | 昭和56年5月31日以前に建築され、1年以上居住その他使用がなされていないことが常態である…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 3分の1 |
| 上限額 | 20万円(市内に事務所・事業所を有する事業者が施工する場合は30万円) |
| 主な条件 | 交付決定通知を受けてから工事を開始すること(交付決定前に着手した工事は対象外、工事着工後の申請は不可)・市税等を滞納していないことほか(全8項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 通年受付(2026年8月時点で予算残りわずかとの案内あり、予算に達し次第終了) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 経済環境部環境課(048-561-1121) |
※羽生市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
羽生市の空き家解体補助金は「羽生市空家除却補助金」で、補助率3分の1・上限20万円です(市内に事務所を持つ事業者が施工する場合は30万円)。
2026年8月時点で、予算が残りわずかとの案内が出ています。
対象になる家の条件
羽生市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
昭和56年5月31日以前に建築され、1年以上居住その他使用がなされていないことが常態である空き家。公共事業等の補償対象になっておらず、不動産業を営む者が営利目的で所有するものでなく、空家法第22条第2項の勧告を受けていないもの。
主な条件は次のとおりです。
- 交付決定通知を受けてから工事を開始すること(交付決定前に着手した工事は対象外、工事着工後の申請は不可)
- 市税等を滞納していないこと
- 過去5年間に本補助金の交付を受けていないこと
- 共有者等がいる場合は全員の同意が必要
- 対象空家等の全てを除却し更地にする工事に限る(一部解体は対象外)
- 建設業法の許可(土木・建築・解体工事業)または建設リサイクル法の登録を受けた者が行う工事であること
- 火災その他災害を原因とする工事は対象外
- 実績報告は工事完了後30日以内または当該年度3月24日のいずれか早い日までに提出
羽生市で自分の家が対象になるか確かめるには
羽生市の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。
経済環境部環境課(048-561-1121)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 羽生市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、羽生市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は3分の1、上限額は20万円(市内に事務所・事業所を有する事業者が施工する場合は30万円)です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、羽生市の補助は約20万円、自己負担は約100万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。羽生市でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「通年受付(2026年8月時点で予算残りわずかとの案内あり、予算に達し次第終了)」とあります。
羽生市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、羽生市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に、自分の家が対象になるかを確かめる
- 羽生市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、羽生市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
羽生市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。羽生市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
羽生市は予算が残りわずかとの案内が出ている
羽生市のこの補助金は通年で受け付けています。ただ、2026年8月時点で予算が残りわずかとの案内が出ていて、予算に達し次第終了します。
対象は、対象空家等の全てを除却し更地にする工事だけです。一部だけの解体は対象外です。交付決定通知を受けてから工事を始めてください。工事着工後の申請は認められません。
令和8年9月1日からは、申請時に要った市税等の滞納証明書の提出が不要になりました。手続きは以前より簡単になっています。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
羽生市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは羽生市の改葬許可申請にまとめています。
羽生市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。羽生市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに羽生市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
相続した家で、相続の手続きから売却まで1か所に相談したい場合は、こちらの窓口もあります。
ハックベリーズ不動産
こんな方に 東京都・埼玉県にある相続した家を売りたい方、相続の手続きがまだ済んでいない方
できること 相続不動産の売却を扱う不動産会社に、無料で査定・相談の予約ができます。相続の手続きから売却まで、まとめて相談できると案内されています。
対応は東京都・埼玉県の物件のみ。完全予約制で、オンライン相談も可。運営は株式会社ハックベリーズ。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
羽生市の解体補助金は今から申請できますか?
通年で受け付けています。ただ、2026年8月時点で予算が残りわずかとの案内が出ていて、予算に達し次第終了します。早めに相談してください。
羽生市の申請に必要な書類は減りましたか?
令和8年9月1日から、申請時に要った市税滞納証明書の提出が不要になりました。ほかの必要書類は、引き続き確かめてください。


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