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大分市では大分市老朽危険空き家等及び準老朽危険空き家等除却促進事業補助金で解体費の一部が補助されます(補助率・上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
大分市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 大分市老朽危険空き家等及び準老朽危険空き家等除却促進事業補助金 |
| 対象建物 | 老朽危険空き家等(1年以上空き家で、木造または鉄骨造の住宅、不良度の評点100点以上)、ま…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 老朽危険空き家等=除却に要する補助対象経費の1/2以内/準老朽危険空き家等=100分の23以内 |
| 上限額 | 老朽危険空き家等=100万円(1敷地につき)/準老朽危険空き家等=50万円 |
| 主な条件 | 補助金交付決定前に除却工事に着手した場合は補助対象とならない・事前調査申請書の提出が必要 |
| 受付期間 | 4月1日~予算の上限に達する日まで |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 土木建築部住宅課(097-585-6012) |
※大分市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
大分市の空き家解体補助金は「大分市老朽危険空き家等及び準老朽危険空き家等除却促進事業補助金」です。老朽危険空き家等なら1/2以内・上限100万円、準老朽危険空き家等なら100分の23以内・上限50万円です。
同じ制度の中に、数字の違う区分が二つあります。自分の家がどちらに当たるかを先に確かめると話が早いです。
対象になる家の条件
大分市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
老朽危険空き家等(1年以上空き家で、木造または鉄骨造の住宅、不良度の評点100点以上)、または準老朽危険空き家等(1年以上空き家の木造住宅で、昭和56年5月31日以前に着工、耐震診断等で耐震性がないと認められるもの)。
主な条件は次のとおりです。
- 補助金交付決定前に除却工事に着手した場合は補助対象とならない
- 事前調査申請書の提出が必要
大分市で自分の家が対象になるか確かめるには
大分市の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。
土木建築部住宅課(097-585-6012)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 大分市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、大分市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助対象経費に掛ける割合は、老朽危険空き家等が1/2以内、準老朽危険空き家等が100分の23以内です。区分によって割合が大きく違います。
上限額も、老朽危険空き家等は1敷地につき100万円、準老朽危険空き家等は50万円と別々です。どちらの区分で判定されるかで、受け取れる金額の見当がまったく変わります。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、大分市の補助は約27.6万円、自己負担は約92.4万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。大分市でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付期間は4月1日~予算の上限に達する日までです。
大分市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、大分市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 大分市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、大分市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
大分市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。大分市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
大分市で申請するときにまず迷うところ
大分市の制度は、「老朽危険空き家等」と「準老朽危険空き家等」で条件も補助率も上限額も別です。準老朽危険空き家等は、昭和56年5月31日以前に着工した木造住宅で、耐震診断等により耐震性がないと認められることが条件に加わります。確認する材料が一つ増えるわけです。
どちらの区分でも、事前調査申請書を先に出します。交付決定の前に除却工事に着手すると、補助の対象から外れます。
受付は4月1日に始まり、予算の上限に達した時点で終わります。区分の判断に時間をかけすぎると、受付が締め切られてしまうこともあります。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
大分市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは大分市の改葬許可申請にまとめています。
大分市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。大分市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに大分市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
大分市の空き家解体補助金はいくらもらえますか?
老朽危険空き家等は補助対象経費の1/2以内・上限100万円(1敷地につき)、準老朽危険空き家等は100分の23以内・上限50万円です。区分によって金額が大きく変わるので、事前調査の結果を見てから見積もりと照らし合わせてください。
いつまでに申請すればいいですか?
受付期間は、4月1日から予算の上限に達する日までです。予算に達したら受付が終わるので、事前調査申請書は早めに出しておくのがおすすめです。


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