※本記事にはプロモーションが含まれます
長島町では長島町危険空家等解体撤去事業補助金で解体費の一部が補助されます(上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
長島町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 長島町危険空家等解体撤去事業補助金 |
| 対象建物 | 所有者(相続人・管理人を含む)が現に居住その他の用に供しない建物で、主要構造部が朽ちる等に…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 不明 |
| 上限額 | 上限額の定めなし。ただし補助対象経費自体に上限があり、木造=延床面積×26,000円/非木造=延床面積×37,000円(その8割が補助額) |
| 主な条件 | 施工契約を結ぶ前に町長と事前協議を行うこと・見積書の写しの提出が必要ほか(全6項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 令和8年度分は12月15日〜令和8年1月16日受付(申請件数多数の場合は早期締切) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 不明 |
※長島町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
長島町の空き家解体補助金は「危険空家等解体撤去事業補助金」です。上限額の定めはありません。ただ、補助対象経費に、木造は延床面積1平方メートルあたり26,000円・非木造は37,000円という上限があり、その8割が補助されます。
対象になる家の条件
長島町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
所有者(相続人・管理人を含む)が現に居住その他の用に供しない建物で、主要構造部が朽ちる等により使用不可能なもの(危険度判定100点以上。抵当権等の権利設定・公共事業補償対象・火災原因のものは対象外)。
主な条件は次のとおりです。
- 施工契約を結ぶ前に町長と事前協議を行うこと
- 見積書の写しの提出が必要
- 町税等の滞納がないこと
- 町内に本店・営業所等を有し建設業許可等を受けた解体撤去業者を利用すること
- 申請件数が多数の場合は早期に締め切る場合がある
- 現地調査で補助対象外と判断される場合がある
長島町で自分の家が対象になるか確かめるには
長島町の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
担当課に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 長島町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、長島町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
長島町の補助金には、金額そのものの上限はありません。ただ、補助対象になる経費に、建物の延床面積に応じた上限があります。
対象経費の上限は、木造が延床面積1平方メートルあたり26,000円、非木造が37,000円です。その8割が補助額です。
実際の交付額は、建物の構造と面積で変わります。見積書を取ってから、建設課に試算してもらうのが確実です。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。長島町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「令和8年度分は12月15日〜令和8年1月16日受付(申請件数多数の場合は早期締切)」とあります。
長島町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、長島町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 長島町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、長島町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
長島町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。長島町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
長島町は受付期間が短く、上限も面積で決まる
長島町の補助金は、令和8年度分の受付が12月15日から翌年1月16日までと短めです。申請件数が多いと、早めに締め切られることがあります。
契約の前に、町長との事前協議が必要です。町内に本店・営業所を置く建設業許可業者に頼むことも条件です。
家財や立木、車両、門扉、地下埋設物などの撤去処分費用と、倉庫だけの解体は対象外です。見積もりの内訳を確認しておいてください。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
長島町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
長島町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。長島町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに長島町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
長島町の補助金に、上限額はありませんか?
金額そのものの上限はありません。ただ、補助対象になる経費に、延床面積に応じた上限があります。木造は延床面積あたり26,000円、非木造は37,000円が対象経費の上限で、その8割が補助されます。
長島町の補助金はいつ申請すればよいですか?
令和8年度分は12月15日から翌年1月16日までの受付です。申請件数が多い場合は早めに締め切られることがあるので、早めに建設課へ相談してください。


コメント