※本記事にはプロモーションが含まれます
昭和村では昭和村空き家解体補助金で、解体費の1/2・上限50万円が補助されます。
昭和村の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 昭和村空き家解体補助金 |
| 対象建物 | 村内に個人が所有する一戸建て住宅・併用住宅で、居住その他の使用がされていない期間が1年以上…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 1/2 |
| 上限額 | 50万円 |
| 主な条件 | 対象工事の着手前に補助金交付申請書を提出すること・補助金の交付決定を受けた後に着手する工事であること(交付決定前の着工は対象外)ほか(全7項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 記載なし(要綱は現行運用中) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 企画課広報統計係(0278-25-3442) |
※昭和村公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
昭和村の空き家解体補助金は「昭和村空き家解体補助金」で、補助率1/2、上限額50万円です。
空き家本体だけでなく、敷地にある物置や車庫、塀なども解体対象に含められます。
対象になる家の条件
昭和村の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
村内に個人が所有する一戸建て住宅・併用住宅で、居住その他の使用がされていない期間が1年以上の空き家(所有権以外の権利設定なし、公共事業の補償対象でないもの)。
主な条件は次のとおりです。
- 対象工事の着手前に補助金交付申請書を提出すること
- 補助金の交付決定を受けた後に着手する工事であること(交付決定前の着工は対象外)
- 見積書の写し(補助対象経費の内訳を明確にしたもの)の添付が必要
- 村内及び利根沼田管内に本店・主たる事務所を有する業者が施工すること
- 申請者・世帯全員が村税等を滞納していないこと
- 補助対象者1人につき1回が限度
- 空き家を全て解体・撤去し更地にする工事であること
昭和村で自分の家が対象になるか確かめるには
昭和村の補助には独自の条件があります。上の条件のどれに当てはまるか、担当課で確かめてみてください。
企画課広報統計係(0278-25-3442)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 昭和村の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、昭和村で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は1/2、上限額は50万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
昭和村の申請には見積書が要ります。対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、昭和村の補助は約50万円、自己負担は約70万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。昭和村でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付期間は記載なし(要綱は現行運用中)です。
昭和村の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、昭和村の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に、自分の家が対象になるかを確かめる
- 昭和村の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、昭和村から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
昭和村の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
昭和村の補助は最大50万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。昭和村の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
昭和村は業者のエリアと『全部解体』が条件です
昭和村の解体補助金は、空き家をすべて解体・撤去して更地にする工事が条件です。一部だけを取り壊す工事は対象になりません。
その代わり、物置や車庫、カーポート、塀、門扉といった付属の工作物もまとめて解体対象にできます。
施工業者は、村内または利根沼田管内に本店を持つ業者に限られます。申請時には工事見積書の写しも出します。着工前に申請し、交付決定を受けてから着工する順番を守ってください。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
昭和村の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは昭和村の改葬許可申請にまとめています。
昭和村で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。昭和村の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに昭和村の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
昭和村の解体補助金は、物置や塀の解体費用も対象になりますか?
対象になります。空き家本体のほか、敷地に付属する物置・車庫・カーポート・塀・門扉なども工作物として解体対象に含められます。
昭和村の補助金は、どの解体業者に頼んでも使えますか?
使えません。昭和村内または利根沼田管内に本店・主たる事務所を有する業者が施工することが条件です。見積もりを取る段階で、業者の所在地を確かめておいてください。


コメント