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海津市では海津市老朽空家等除却補助事業(老朽空家等除却補助金)で、解体費の1/2が補助されます(上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
海津市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 海津市老朽空家等除却補助事業(老朽空家等除却補助金) |
| 対象建物 | 昭和56年5月31日以前に着工し、床面積の2分の1以上が居住の用に供されていたもので、5年…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 1/2 |
| 上限額 | 50万円(隣接区画の老朽空家等を併せて除却する場合、1区画につき20万円を上乗せ) |
| 主な条件 | 交付決定前(補助事業の着手前)に申請書を提出すること。交付決定前に着手した工事は補助対象外・見積書の内訳書等、工事の内容及び金額が分かる書類の添付が必要ほか(全6項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 令和8年5月11日(月)から受付開始。先着順16戸、令和9年2月末日までに完了できるものに限る(予算の範囲内で先着順) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 都市建設部建設都市計画課(0584-53-1425) |
※海津市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
海津市の空き家解体補助金は「老朽空家等除却補助金」で、補助率1/2・上限50万円です。
受付は令和8年5月11日からです。先着16戸に達するか、令和9年2月末日までに完了できないと対象外になります。
対象になる家の条件

海津市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
昭和56年5月31日以前に着工し、床面積の2分の1以上が居住の用に供されていたもので、5年以上居住の用に供されていない(空き家となっている)個人又は法人所有の建築物。長屋・共同住宅は全戸該当するものに限る。
主な条件は次のとおりです。
- 交付決定前(補助事業の着手前)に申請書を提出すること。交付決定前に着手した工事は補助対象外
- 見積書の内訳書等、工事の内容及び金額が分かる書類の添付が必要
- 所有権以外の権利(抵当権・質権等)が設定されていない、または権利者の同意があること
- 海津市建築物等耐震化促進事業補助金または海津市空家等改修補助金の交付を受けていないこと
- 申請者の市税等の滞納がないこと(市税等完納者に限る)
- 建設業許可業者または建設リサイクル法登録業者による工事であること
海津市で自分の家が対象になるか確かめるには
海津市の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。一般的には、耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象です。
都市建設部建設都市計画課(0584-53-1425)に電話するときは、次の2つを聞いておくと手続きを進めやすくなります。
- 海津市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、海津市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)

上限額は基本50万円です。隣接する区画の老朽空家等も一緒に除却するなら、1区画につき20万円が上乗せされます。
隣の区画もまとめて解体する予定があるなら、事前連絡のときに伝えておくと補助額の見込みが立てやすくなります。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、海津市の補助は約50万円、自己負担は約70万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。海津市でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付については、公式サイトに「令和8年5月11日(月)から受付開始。先着順16戸、令和9年2月末日までに完了できるものに限る(予算の範囲内で先着順)」とあります。
海津市の解体補助金を使うときの流れ
おおまかな流れは次のとおりです。細かい順番や書類は、海津市の要綱と担当課で確かめてください。
海津市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。海津市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
海津市は「先着16戸」の枠と隣接区画の上乗せがポイント
海津市の枠は先着16戸で、予算の範囲内での早い者勝ちです。令和9年2月末日までに工事を終えられる案件でないと対象になりません。
申請の前に、建設都市計画課住宅都市係への事前連絡が要ります。見積書の内訳がわかる書類も求められます。
海津市建築物等耐震化促進事業補助金や海津市空家等改修補助金をすでに受けている場合は、この除却補助金と一緒には受けられません。
解体する前に確かめること

解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
海津市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは海津市の改葬許可申請にまとめています。
海津市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。海津市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに海津市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
海津市の解体補助金には申請できる件数の上限がありますか?
はい、先着16戸までです。受付は令和8年5月11日からで、枠に達するか、令和9年2月末日までに完了できない案件は対象外です。
隣の区画も一緒に解体すると補助額は増えますか?
はい。隣接する老朽空家等も一緒に除却するなら、1区画につき20万円が上乗せされます。当てはまりそうなら、事前連絡のときに建設都市計画課に伝えておいてください。


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