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おおい町では空家等除却支援事業で解体費の一部が補助されます(補助率・上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
おおい町の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 空家等除却支援事業 |
| 対象建物 | 老朽空家(空家等状態調査の結果、調査判定が100点以上の損傷度が高い空き家)、準老朽空家…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 老朽空家・準老朽空家ともに1/2 |
| 上限額 | 老朽空家=上限50万円(加算措置該当時、上乗せ50万円で上限合計100万円)/準老朽空家=上限30万円(加算措置該当時、上乗せ30万円で上限合計60万円) |
| 主な条件 | 事前に「空家等状態調査事業」による調査・判定を受けていること(必須)・町税・使用料・負担金などおおい町への支払いを滞納していないことほか(全5項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 記載なし(随時受付と思われる) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 建設課(0770-77-4057) |
※おおい町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
おおい町の空き家解体補助金は「空家等除却支援事業」です。老朽空家・準老朽空家ともに補助率1/2で、老朽空家は上限50万円(加算時100万円)、準老朽空家は上限30万円(加算時60万円)です。
申請には、先に「空家等状態調査事業」による判定を受ける必要があります。
対象になる家の条件
おおい町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
老朽空家(空家等状態調査の結果、調査判定が100点以上の損傷度が高い空き家)、準老朽空家(同調査判定が25点以上の空き家)。事前に「空家等状態調査事業」を受けて判定を得ることが必須。
主な条件は次のとおりです。
- 事前に「空家等状態調査事業」による調査・判定を受けていること(必須)
- 町税・使用料・負担金などおおい町への支払いを滞納していないこと
- 空き家に抵当権その他の権利が設定されている場合、権利者の解体同意が得られること
- 申請者以外の権利者がいる場合は他の権利者全員の同意書が必要
- 事前に申込み(事前申請)が必要
おおい町で自分の家が対象になるか確かめるには
おおい町の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
建設課(0770-77-4057)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- おおい町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、おおい町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は老朽空家・準老朽空家ともに1/2、上限額は老朽空家=上限50万円(加算措置該当時、上乗せ50万円で上限合計100万円)/準老朽空家=上限30万円(加算措置該当時、上乗せ30万円で上限合計60万円)です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、おおい町の補助は約50万円、自己負担は約70万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。おおい町でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付期間は記載なし(随時受付と思われる)です。
おおい町の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、おおい町の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- おおい町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、おおい町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
おおい町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。おおい町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
おおい町は解体補助金の前にもう一つ手続きがある
解体補助金を使うには、まず「空家等状態調査事業」という別の事業で状態調査を受けます。老朽空家(判定100点以上)か準老朽空家(判定25点以上)かの判定を得ることが必須です。判定のあと、事前申込みをして解体補助金の申請に進みます。
木造以外の構造、延べ床面積200平方メートル以上、狭あい道路・未接道のいずれかに当てはまると上乗せ補助があります。老朽空家は合計100万円、準老朽空家は合計60万円まで上がります。
手続きが2段階あるので、早めに動き出すと安心です。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
おおい町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
おおい町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。おおい町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずにおおい町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
おおい町の空き家解体補助金はすぐに申請できますか?
いいえ。先に「空家等状態調査事業」による調査・判定を受ける必要があります。判定を得てから事前申込みをして、解体補助金の申請に進みます。
おおい町の補助上限額は加算されることがありますか?
はい。木造以外の構造や延べ床面積200平方メートル以上などに当てはまると上乗せがあり、老朽空家は合計100万円、準老朽空家は合計60万円まで上がります。


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