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矢板市の改葬許可申請の窓口は、生活環境局 生活業務担当(0287-43-6755)です。申請者の戸籍謄本と、墓地に納骨されている方の戸籍謄本が必要です。
取り寄せに日数がかかるので、ここから先に動いてください。
矢板市の改葬許可申請 早見表
| 項目 | 矢板市の場合 |
|---|---|
| 申請窓口 | 生活環境局 生活業務担当 |
| 電話 | 0287-43-6755 |
| 手数料 | 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) |
| 郵送申請 | 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) |
| 申請書様式 | 公式サイトからダウンロード可 |
※矢板市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月4日)。
矢板市は戸籍謄本をそろえるところから
矢板市で用意するのは、改葬許可申請書のほかに、申請者の戸籍謄本と、墓地に納骨されている方の戸籍謄本です。戸籍は本籍地の役所から取り寄せるので、本籍が遠方なら日数を見込んでおいてください。
墓地管理者の署名は、別の用紙ではなく申請書のなかの欄に書いてもらいます。ただし市営の長峰墓苑にお墓がある場合、この署名は不要とされています。
改葬の案内は独立したページではなく、「長峰墓苑の利用申し込みについて」ページの一項目として載っています。
必要な書類
矢板市が案内している書類は次のとおりです。
- 改葬許可申請書 1部
- 申請者の戸籍謄本 1部
- 墓地に納骨されている方の戸籍謄本 1部
- 墓地管理者の署名(申請書内に記載してください)※長峰墓苑の場合は署名不要
様式は公式サイトから入手できます(矢板市 改葬許可申請書)。
矢板市の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく
矢板市で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、矢板市から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。矢板市へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。
墓石ナビ
こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方
できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。
全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
矢板市で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める
矢板市への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。
- 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、栃木県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
- 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、矢板市での扱いは生活環境局 生活業務担当に確認してください。
遺骨相談.com(送骨)
こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方
できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。
全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。
シーセレモニー(海洋散骨)
こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方
できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。
全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。
手数料はいくらかかりますか?
矢板市の公式サイトには、改葬許可証の手数料の記載がありません。金額は生活環境局 生活業務担当(0287-43-6755)へ直接ご確認ください。
なお「書いていない=無料」とは限りません。当サイトが調べた範囲では、手数料は自治体によって扱いが分かれています。
栃木県内の手数料の実態(当サイト調べ)
栃木県内の25市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが8自治体(下野市・鹿沼市・野木町・佐野市・高根沢町など)、公式サイトに記載が無かったのが17自治体でした。
金額を公表していた自治体は、いずれも無料と案内していました。
矢板市でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。
なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。
矢板市のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、矢板市まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。
墓じまいパートナーズ
こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方
できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。
全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
郵送で申請できるか
矢板市は郵送申請の可否を公表していません。戸籍謄本を添える手続きなので、原本を送ってよいのか、返してもらえるのかも気になります。
想像で進めず、生活環境局 生活業務担当(0287-43-6755)に、郵送の可否と戸籍の扱いをあわせて聞いてください。
栃木県内の近隣市区町村
お墓が矢板市以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。
- 那須塩原市(環境戦略部 ネイチャーポジティブ課 環境衛生係/手数料記載なし)
- 大田原市(市民生活部 生活環境課 生活交通係/手数料記載なし)
- 真岡市(市民生活部 環境課 環境保全係/手数料記載なし)
- さくら市(市民生活部 生活環境課 環境保全係/手数料記載なし)
- 小山市(環境課 環境保全係/手数料記載なし)
- 那須烏山市(市民課/手数料記載なし)
栃木県全市区町村の一覧は栃木県の改葬許可申請まとめにあります。
この手続きは全体のどこにあたるか
お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 矢板市への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。
矢板市に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。
お墓のあとに残る、実家そのもの
矢板市のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。
家の中のもの。矢板市で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
建物を壊すなら。矢板市には空き家の解体費用に使える補助金があります(矢板市空家等解体費補助金・補助率1/2・上限矢板駅西地区の用途地域内=60万円/その他の地域=50万円)。交付決定の前に契約・着工すると対象外になるので、業者と契約する前に確認してください。
よくある質問
長峰墓苑にお墓がある場合も、墓地管理者の署名は必要ですか?
長峰墓苑の場合は署名不要と、矢板市が案内しています。それ以外の墓地なら、改葬許可申請書のなかの欄に墓地管理者から署名をもらってください。署名欄は申請書の中にあるので、別の用紙を探す必要はありません。
矢板市の改葬許可の費用はどれくらいですか?
矢板市の公式サイトに手数料の記載はありません。戸籍謄本の取得費用とは別に改葬許可の手数料がかかるのかも書かれていないので、生活環境局 生活業務担当(0287-43-6755)へ確かめてください。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。


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