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吉賀町(よしかちょう)の改葬許可申請の窓口は、税務住民課です。改葬許可証が出るまで1週間から10日程度かかると案内されています。
納骨の日取りが決まっているなら、そこから逆算してください。
吉賀町の改葬許可申請 早見表
| 項目 | 吉賀町の場合 |
|---|---|
| 申請窓口 | 税務住民課 |
| 電話 | 0856-77-1113 |
| 手数料 | 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) |
| 郵送申請 | 可 |
| 申請書様式 | 公式サイトからダウンロード可 |
※吉賀町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月12日)。
吉賀町は、許可証が出るまでの日数を先に見込む
吉賀町内の墓地や納骨堂にある遺骨を他へ移すときは、役場の税務住民課に改葬許可申請書を出します。申請書は記入例と一緒にページから印刷できます。
添えるのは、改葬先で遺骨を受け入れられると分かる書類です。使用許可証の写し、契約書の写し、受入証明書のいずれかでよいとされています。受入証明書を一から書いてもらわなくても進められる場合があります。
許可証が出たら、改葬先の墓地等の管理者に渡して遺骨を納めます。手数料はページに書かれていないので、気になるなら税務住民課に聞いてください。
必要な書類
吉賀町が案内している書類は次のとおりです。
- 改葬許可申請書
- 改葬先の墓地・霊園等で遺骨の受入が可能であることを証する書類(使用許可証の写し・契約書の写し・受入証明書等)
- 本人確認書類の写し(郵送申請の場合。運転免許証・マイナンバーカード・保険証等)
- 返信用封筒(郵送申請の場合。住所・氏名を記入し切手を貼付したもの)
様式は公式サイトから入手できます(吉賀町 改葬許可申請書)。
吉賀町の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく
吉賀町で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、吉賀町から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。吉賀町へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。
墓石ナビ
こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方
できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。
全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
吉賀町で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める
吉賀町への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。
- 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、島根県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
- 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、吉賀町での扱いは税務住民課に確認してください。
遺骨相談.com(送骨)
こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方
できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。
全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。
シーセレモニー(海洋散骨)
こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方
できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。
全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。
手数料はいくらかかりますか?
吉賀町の公式サイトには、改葬許可証の手数料の記載がありません。金額は税務住民課(0856-77-1113)へ直接ご確認ください。
なお「書いていない=無料」とは限りません。当サイトが調べた範囲では、手数料は自治体によって扱いが分かれています。
島根県内の手数料の実態(当サイト調べ)
島根県内の19市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが2自治体(大田市・出雲市)、公式サイトに記載が無かったのが17自治体でした。
金額を公表していた自治体は、いずれも無料と案内していました。
吉賀町でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。
なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。
吉賀町のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、吉賀町まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。
墓じまいパートナーズ
こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方
できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。
全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
郵送で申請できるか
吉賀町は郵送でも出せます。封筒には、申請書と添付書類のほか、運転免許証やマイナンバーカードなど本人確認書類のコピーを入れます。切手を貼って住所・氏名を書いた返信用封筒も同封します。
郵送だと、発行にかかる日数に往復の郵便の時間が加わります。日程に余裕があるかで、窓口か郵送かを決めてください。
島根県内の近隣市区町村
お墓が吉賀町以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。
- 津和野町(税務住民課/手数料記載なし)
- 隠岐の島町(町民課 戸籍住民係/手数料記載なし)
- 邑南町(町民課 環境・脱炭素グループ/手数料記載なし)
- 美郷町(住民課/手数料記載なし)
- 川本町(町民生活課 環境生活係/手数料記載なし)
- 飯南町(住民課/手数料記載なし)
島根県全市区町村の一覧は島根県の改葬許可申請まとめにあります。
この手続きは全体のどこにあたるか
お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 吉賀町への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。
吉賀町に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。
お墓のあとに残る、実家そのもの
吉賀町のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。
家の中のもの。吉賀町で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
建物を壊すなら。吉賀町には空き家の解体費用に使える補助金があります(吉賀町老朽危険空家除却支援事業補助金・補助率実際の除却工事費または国が示す標準的な除却工事費のいずれか低い方の額の4/5・上限120万円)。申請できる条件と受付期間は年度ごとに変わります。業者と契約する前に確認してください。
よくある質問
吉賀町の改葬許可証はどれくらいで出ますか?
吉賀町では、改葬許可証の発行まで1週間から10日程度かかるとされています。納骨の日取りが先に決まっているなら、そこから逆算して申請してください。郵送なら、往復の郵便の日数も足してください。
吉賀町で改葬先の受入証明書が用意できないときはどうなりますか?
吉賀町では、改葬先で遺骨を受け入れられると証する書類として、使用許可証の写しや契約書の写しも認められています。受入証明書でなくてかまわないので、契約したときの書類をまず探してください。見つからないときは、税務住民課に相談してください。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。


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