妙高市の改葬許可申請|窓口・必要書類・手数料【2026年版】

妙高市の改葬許可申請の窓口・必要書類・手数料

※本記事にはプロモーションが含まれます

妙高市の改葬許可申請の窓口は、環境生活課環境衛生グループです。市内にお墓がある場合は、事前に市長の許可が要ります。

発行手数料はかかりません。

目次

妙高市の改葬許可申請 早見表

項目 妙高市の場合
申請窓口 環境生活課 環境衛生グループ
電話 0255-74-0031
手数料 無料
郵送申請 可
申請書様式 公式サイトからダウンロード可

※妙高市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月15日)。

妙高市は、事前に市長の許可という言い方をしています

妙高市のページには、「妙高市内にお墓のあるかたは事前に市長の許可が必要」と書かれています。中身は改葬許可申請のことですが、先に許可を得るという順番を意識しておいてください。

要る書類は、申請者欄に昼間連絡がとれる電話番号を書いた改葬許可申請書、改葬先の墓地使用許可証などのコピー、返信用封筒です。

返信用封筒に貼る切手は、定形郵便なら110円分、定形外郵便なら140円分と、金額まで案内されています。発行手数料はかからないので、費用はおもに郵送の切手代です。

必要な書類

妙高市が案内している書類は次のとおりです。

  • 改葬許可申請書(申請者欄に昼間連絡がとれる電話番号の記入が必要)
  • 遺骨の改葬先の墓地使用許可証などのコピー(引っ越し先のお寺や霊園から発行された利用許可書など)
  • 返信用封筒(現住所・氏名を記入し、定形郵便なら110円分、定形外郵便なら140円分の切手を貼付)

様式は公式サイトから入手できます(妙高市 改葬許可申請書)。

妙高市の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく

妙高市で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、妙高市から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。妙高市へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。

墓石ナビ

こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方

できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。

全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。

妙高市で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める

妙高市への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。

  • 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、新潟県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
  • 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、妙高市での扱いは環境生活課 環境衛生グループに確認してください。

遺骨相談.com(送骨)

こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方

できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。

全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。

シーセレモニー(海洋散骨)

こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方

できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。

全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。

手数料はいくらかかりますか?

妙高市の改葬許可証の交付手数料は無料です。(妙高市公式サイトの記載による。確認日は早見表の下に記載しています)

新潟県内の手数料の実態(当サイト調べ)

新潟県内の30市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが6自治体(三条市・十日町市・妙高市・小千谷市・五泉市など)、金額を明記していたのが5自治体(加茂市は300円、長岡市は300円、刈羽村は200円、柏崎市は300円、南魚沼市は300円)、公式サイトに記載が無かったのが19自治体でした。

金額が公表されていた自治体では300円・300円・200円でした。

妙高市でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。

なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。

妙高市のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、妙高市まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。

墓じまいパートナーズ

こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方

できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。

全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。

郵送で申請できるか

妙高市は郵送での申請も受け付けています。返信用封筒に現住所・氏名を書き、定形郵便なら110円分、定形外郵便なら140円分の切手を貼って同封してください。

申請書一式(XLS)や記載例、記入方法の案内もページから入手できます。印刷して手元で書いてから郵送できます。

新潟県内の近隣市区町村

お墓が妙高市以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。

  • 糸魚川市(市民生活課 環境生活係/手数料記載なし)
  • 五泉市(市民課/手数料無料)
  • 燕市(生活環境課 環境政策係/手数料記載なし)
  • 村上市(環境課 生活環理室/手数料記載なし)
  • 上越市(市民課 庶務係(斎場・墓地関係)/手数料無料)
  • 見附市(市民税務課 市民相談係/手数料記載なし)

新潟県全市区町村の一覧は新潟県の改葬許可申請まとめにあります。

この手続きは全体のどこにあたるか

お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 妙高市への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。

妙高市に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。

お墓のあとに残る、実家そのもの

妙高市のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。

家の中のもの。妙高市で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。

遺品整理110番

こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方

できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。

建物を壊すなら。妙高市には空き家の解体費用に使える補助金があります(妙高市特定空き家等除却費補助金・補助率1/2・上限50万円)。申請できる条件と受付期間は年度ごとに変わります。業者と契約する前に確認してください。

→ 妙高市の空き家解体補助金

よくある質問

妙高市の改葬許可申請に発行手数料はかかりますか?

かかりません。窓口は妙高市の環境生活課環境衛生グループです。

妙高市に郵送で申請する場合、返信用封筒の切手はいくら貼ればいいですか?

定形郵便なら110円分、定形外郵便なら140円分の切手を貼るよう、妙高市が案内しています。現住所と氏名も忘れずに書いてください。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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