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鯖江市の改葬許可申請の窓口は、市民窓口課の住民届出・証明グループです。
申請書は遺骨1体につき1枚必要で、複数名分をまとめて改葬するなら人数分を用意します。
鯖江市の改葬許可申請 早見表
| 項目 | 鯖江市の場合 |
|---|---|
| 申請窓口 | 市民窓口課 住民届出・証明グループ |
| 電話 | 0778-53-2206 |
| 手数料 | 無料 |
| 郵送申請 | 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) |
| 申請書様式 | 公式サイトからダウンロード可 |
※鯖江市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月17日)。
鯖江市は、人数分の申請書をそろえるところから
鯖江市の申請書は遺骨1体につき1枚です。複数名分を一度に改葬する場合は、人数分の申請書を用意します。申請書には、いまの墓地や納骨堂の管理者による埋葬の事実の証明が要ります。
ほかに添えるのは、移動先の墓地や納骨堂の使用許可書や契約書、受入許可書など、申請者(遺骨を管理している親族)の本人確認書類、遺骨の方との続柄や死亡した日がわかる戸籍・除籍謄本です。手数料はかかりません。
必要な書類
鯖江市が案内している書類は次のとおりです。
- 改葬許可申請書(現在の墓地や納骨堂の管理者による埋葬の事実の証明が必要。遺骨1体につき1枚、複数名分は人数分必要)
- 移動先の墓地または納骨堂の使用許可書や契約書、受入許可書など
- 申請者(遺骨を管理している親族)の本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
- 遺骨の方との続柄や死亡した日がわかる書類(戸籍・除籍謄本)
様式は公式サイトから入手できます(鯖江市 改葬許可申請書)。
鯖江市の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく
鯖江市で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、鯖江市から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。鯖江市へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。
墓石ナビ
こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方
できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。
全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
鯖江市で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める
鯖江市への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。
- 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、福井県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
- 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、鯖江市での扱いは市民窓口課 住民届出・証明グループに確認してください。
遺骨相談.com(送骨)
こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方
できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。
全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。
シーセレモニー(海洋散骨)
こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方
できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。
全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。
手数料はいくらかかりますか?
鯖江市の改葬許可証の交付手数料は無料です。(鯖江市公式サイトの記載による。確認日は早見表の下に記載しています)
福井県内の手数料の実態(当サイト調べ)
福井県内の17市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが5自治体(鯖江市・坂井市・勝山市・池田町・福井市)、金額を明記していたのが1自治体(越前市は300円)、公式サイトに記載が無かったのが11自治体でした。
金額が公表されていた自治体では300円でした。
鯖江市でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。
なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。
鯖江市のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、鯖江市まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。
墓じまいパートナーズ
こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方
できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。
全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
郵送で申請できるか
郵送で申請できるかどうかは、鯖江市のページに記載がありませんでした。書類の数が多く、戸籍謄本や本人確認書類など、人によって集める先も違います。
まずは市民窓口課の住民届出・証明グループに電話して、郵送を受け付けてもらえるか聞いてみてください。
福井県内の近隣市区町村
お墓が鯖江市以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。
- あわら市(市民生活部市民課/手数料記載なし)
- 越前市(市民福祉部 窓口サービス課/手数料300円)
- 勝山市(市民課/手数料無料)
- 大野市(市民生活・統計課/手数料記載なし)
- 坂井市(市民生活課/手数料無料)
- 敦賀市(市民生活部 環境政策課/手数料記載なし)
福井県全市区町村の一覧は福井県の改葬許可申請まとめにあります。
この手続きは全体のどこにあたるか
お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 鯖江市への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。
鯖江市に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。
お墓のあとに残る、実家そのもの
鯖江市のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。
家の中のもの。鯖江市で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
建物を壊すなら。鯖江市には空き家の解体費用に使える補助金があります(鯖江市老朽危険空家等除却支援事業補助金・補助率対象工事費の1/2・上限老朽危険空家等=通常補助上限50万円、特殊加算上限50万円/準老朽危険空家等=通常補助上限30万円、特殊加算上限30万円(加算該当時に合計額がいくらになるかはページ本文に明記なし))。交付決定の前に契約・着工すると対象外になるので、業者と契約する前に確認してください。
よくある質問
鯖江市で複数の遺骨をまとめて改葬する場合、申請書は1枚で足りますか?
足りません。鯖江市の改葬許可申請書は遺骨1体につき1枚必要で、複数名分なら人数分を用意します。
鯖江市に郵送で申請できますか?
郵送の可否は、鯖江市のページに記載がありませんでした。市民窓口課の住民届出・証明グループに、郵送を受け付けてもらえるか先に確かめておくと安心です。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。


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