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東浦町の改葬許可申請の窓口は、住民課の住民窓口係です。手数料は窓口でも郵送でも無料で、郵送での申請も受け付けています。
町を離れて暮らしていても、封筒ひとつで手続きを終えられます。
東浦町の改葬許可申請 早見表
| 項目 | 東浦町の場合 |
|---|---|
| 申請窓口 | 住民課 住民窓口係 |
| 電話 | 0562-83-3111 |
| 手数料 | 無料 |
| 郵送申請 | 可 |
| 申請書様式 | 公式サイトからダウンロード可 |
※東浦町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月11日)。
東浦町は、遺骨が二柱以上だと申請書そのものが変わる
東浦町にそろえるのは五点です。改葬許可申請書、埋蔵・納骨証明書、本人確認書類、埋葬されている方との関係と死亡年月日が分かる戸籍、そして移転先の墓地等の住所が分かる書類です。
埋蔵・納骨証明書は、改葬許可申請書の下部に墓地等の管理者が記名押印したものでも構いません。戸籍は、町の戸籍で確認が取れる場合は要りません。移転先の書類は、墓地使用許可証や墓地のパンフレットでも足ります。
気をつけたいのは様式です。改葬する遺骨が二柱以上なら、複数柱用の改葬許可申請書を使い、そちらと別紙の両方に書きます。
必要な書類
東浦町が案内している書類は次のとおりです。
- 改葬許可申請書
- 埋蔵・納骨証明書(改葬許可申請書の下部に墓地等の管理者が記名押印したものでも可)
- 本人確認書類(運転免許証など)
- 埋葬されている方との関係および死亡年月日の確認がとれる戸籍(東浦町の戸籍で確認が取れる場合は不要)
- 移転先の墓地等の住所が確認できる書類(墓地使用許可証、墓地のパンフレットなど)
様式は公式サイトから入手できます(東浦町 改葬許可申請書)。
東浦町の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく
東浦町で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、東浦町から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。東浦町へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。
墓石ナビ
こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方
できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。
全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
東浦町で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める
東浦町への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。
- 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、愛知県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
- 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、東浦町での扱いは住民課 住民窓口係に確認してください。
遺骨相談.com(送骨)
こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方
できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。
全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。
シーセレモニー(海洋散骨)
こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方
できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。
全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。
手数料はいくらかかりますか?
東浦町の改葬許可証の交付手数料は無料です。(東浦町公式サイトの記載による。確認日は早見表の下に記載しています)
愛知県内の手数料の実態(当サイト調べ)
愛知県内の54市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが4自治体(東栄町・東海市・東浦町・犬山市)、金額を明記していたのが4自治体(津島市は300円、南知多町は300円、一宮市は300円、稲沢市は200円)、公式サイトに記載が無かったのが46自治体でした。
金額が公表されていた自治体では300円・300円・300円でした。
東浦町でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。
なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。
東浦町のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、東浦町まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。
墓じまいパートナーズ
こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方
できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。
全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
郵送で申請できるか
東浦町は郵送での申請を受け付けています。同封するのは、署名した改葬許可申請書、埋蔵・納骨証明書、本人確認書類のコピー、戸籍のコピー、移転先の住所が分かる書類です。
これに、申請者の宛名を書いて切手を貼った返信用封筒を添えて、役場の住民課宛てに送ります。速達や簡易書留を希望するなら、その分の切手も要ります。
愛知県内の近隣市区町村
お墓が東浦町以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。
- 阿久比町(建設経済部環境課 環境保全係/手数料記載なし)
- 南知多町(まちなみ環境課/手数料300円)
- 美浜町(環境課 衛生係/手数料記載なし)
- 武豊町(生活経済部 住民窓口課/手数料記載なし)
- 蟹江町(民生部環境課/手数料記載なし)
- 設楽町(生活課/手数料記載なし)
愛知県全市区町村の一覧は愛知県の改葬許可申請まとめにあります。
この手続きは全体のどこにあたるか
お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 東浦町への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。
東浦町に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。
お墓のあとに残る、実家そのもの
東浦町のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。
家の中のもの。東浦町で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
建物を壊すなら。東浦町には空き家の解体費用に使える補助金があります(東浦町空家解体工事費補助金(ページ名: 危険な空き家の解体費補助制度)・補助率5分の4・上限20万円)。交付決定の前に契約・着工すると対象外になるので、業者と契約する前に確認してください。
よくある質問
東浦町の改葬許可申請に手数料はかかりますか?
申請手数料は、窓口でも郵送でも無料です。町の案内にそう書かれています。
町に払うお金はかかりません。ただ、管理者に埋蔵・納骨の証明を出してもらう費用と、郵送の切手代は自分持ちです。
改葬する遺骨が二柱以上あるときは、申請書を人数分書くのですか?
東浦町では、遺骨が二柱以上なら複数柱用の改葬許可申請書を使います。その申請書と別紙の両方に書く形なので、一柱用の様式を何枚も用意する必要はありません。様式は町の公式サイトから取れます。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。


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