小値賀町の空き家解体補助金【2026年版】|小値賀町老朽危険家屋除却支援事業補助金の補助率・上限額・条件

小値賀町の空き家解体補助金|長崎県|補助率・上限額・条件

※本記事にはプロモーションが含まれます

小値賀町では小値賀町老朽危険家屋除却支援事業補助金で、上限150万円まで解体費が補助されます(補助率は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)(着工前の申請が必須です)。

目次

小値賀町の空き家解体補助金 早見表

項目 内容
制度名 小値賀町老朽危険家屋除却支援事業補助金
対象建物 小値賀町内に存する、現に使用されていない木造の建築物で、過半が居住の用に供されていたもの…(全文は下の「対象になる家の条件」)
補助率 除却工事費(標準除却費と実費の低い方)の8/10
上限額 150万円
主な条件 補助金の交付決定前に着手した工事は対象外(着工前の申請が必須、事前に建設課への相談・協議が必要)・工事見積書(内訳明細付き)の提出が必要ほか(全11項目は下の「対象になる家の条件」)
受付期間 毎年12月末日を申請期限(年度内に除却完了する必要があるため)。申込状況により期限を前倒しする場合がある
申請書・案内 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク)
担当課・電話 建設課建設管理班管理係(0959-56-3111)

※小値賀町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。

小値賀町の空き家解体補助金は「小値賀町老朽危険家屋除却支援事業補助金」で、補助率は除却工事費の8/10です。

上限額は、町の案内ページでは150万円、リンク先の交付要綱PDFでは100万円と、表記が食い違っています。申請前に建設課で最新の上限額を確認しておくと安心です。

対象になる家の条件

小値賀町の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。

小値賀町内に存する、現に使用されていない木造の建築物で、過半が居住の用に供されていたもの。住宅地区改良法施行規則別表第1(い)欄の評定区分二の構造の腐朽又は破損の程度における合計評点が100点以上と測定される建築物。

主な条件は次のとおりです。

  • 補助金の交付決定前に着手した工事は対象外(着工前の申請が必須、事前に建設課への相談・協議が必要)
  • 工事見積書(内訳明細付き)の提出が必要
  • 町税(町外居住者は住所地の市町村税)を滞納していないこと
  • 法人は対象外
  • 共有名義の場合は共有者全員、他の権利者がいる場合は権利者全員の同意が必要
  • 暴力団又は暴力団員及びその関係者は対象外
  • 空家等特措法第14条第3項の命令を受けた者は対象外
  • 同時に他の制度等に基づく補助金の交付を受けようとする工事は対象外
  • 建築物(長屋住宅を除く)の一部を除却する工事、建替え又は跡地転売目的の工事は対象外
  • 交付決定後3年以内に跡地への建物再築又は土地売却をした場合は交付決定が取り消されることがある
  • 町内に営業所を置く法人又は町内に住所を有する個人で、解体工事業登録又は建設業許可を受けた者に発注すること

小値賀町で自分の家が対象になるか確かめるには

小値賀町の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。

建設課建設管理班管理係(0959-56-3111)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。

  • 小値賀町の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
  • 見積書は何社分・どんな形式が要るか、小値賀町で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切

いくら戻りますか?(補助率と上限額)

補助率は除却工事費(標準除却費と実費の低い方)の8/10、上限額は150万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。

小値賀町の申請には見積書が要ります。対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。

たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、小値賀町の補助は約96万円、自己負担は約24万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。

申請の順番と落とし穴

ここがいちばん大事です。小値賀町は着工前の申請が必須で、交付決定の通知が来る前に解体業者と契約すると、補助の対象外になります。

受付については、公式サイトに「毎年12月末日を申請期限(年度内に除却完了する必要があるため)。申込状況により期限を前倒しする場合がある」とあります。

小値賀町の解体補助金を使うときの流れ

だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、小値賀町の要綱と担当課で確かめてください。

  1. 担当課に、自分の家が対象になるかを確かめる
  2. 小値賀町の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
  3. 見積書などを付けて申請し、小値賀町から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)

小値賀町の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。

小値賀町の補助は最大150万円。着工前の申請が条件なので、見積もりを取らずに契約・着工してしまうと、この補助は受けられません。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。小値賀町の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。

解体工事比較ナビ

こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方

できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。

利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。

小値賀町は上限額の表記がページとPDFで食い違っている

小値賀町の案内ページ(2025年4月1日更新)には「除却工事費の10分の8まで(150万円を超える場合は150万円)」とあります。一方、同じページからリンクされている交付要綱PDF(平成28年制定版)の条文では、上限は100万円です。

PDFが更新されていない可能性もあります。実際にいくらまで出るかは、申請前に建設課建設管理班管理係へ直接確認してください。

申請期限は毎年12月末日です。申込状況によっては、期限が前倒しされることもあります。

解体する前に確かめること

解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。

小値賀町の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。

お墓の片づけ(改葬)のことは小値賀町の改葬許可申請にまとめています。

小値賀町で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。

家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。小値賀町の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。

遺品整理110番

こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方

できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。

壊さずに小値賀町の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。

ラクウル(空き家の買取)

こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方

できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。

全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

よくある質問

小値賀町の解体補助金の上限額は150万円ですか、100万円ですか?

町の案内ページでは150万円、リンク先の交付要綱PDFでは100万円と、表記が食い違っています。申請前に建設課建設管理班管理係(0959-56-3111)で最新の上限額を確認してください。

小値賀町の補助金は、いつまでに申請すればよいですか?

毎年12月末日が申請期限です。年度内に除却を終える必要があるので、申込状況によっては期限が前倒しされることもあります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

コメント

コメントする

目次