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越谷市では空家の改修・除却費用の一部を補助します!(除却工事)で、解体費の4/5が補助されます(上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)(着工前の申請が必須です)。
越谷市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 空家の改修・除却費用の一部を補助します!(除却工事) |
| 対象建物 | 特定空家等に認定されている空家等(勧告を受けているものを除く)で、昭和56年5月31日以前…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 4/5 |
| 上限額 | 30万円(空家が未接道敷地にある場合は50万円) |
| 主な条件 | 補助金の交付を決定する前に締結した契約により実施した工事は対象外(着工前の申請=交付決定前の契約不可)・市内事業者以外の者と締結した契約により実施した工事は対象外ほか(全5項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 令和8年度は4月6日(月曜日)から受付開始。予算がなくなり次第終了 |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載なし(窓口で確認) |
| 担当課・電話 | 都市整備部 建築住宅課(048-963-9205) |
※越谷市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
越谷市の空き家解体補助金は「空家の改修・除却費用の一部を補助します!(除却工事)」で、補助率4/5・上限30万円(未接道敷地は50万円)です。
ただし対象は、市がすでに特定空家等に認定した家に限られます。誰でも使える制度ではありません。
対象になる家の条件
特定空家等に認定されている空家等(勧告を受けているものを除く)で、昭和56年5月31日以前の旧耐震基準で建築されたものが対象です。
主な条件は次のとおりです。
- 補助金の交付を決定する前に締結した契約により実施した工事は対象外(着工前の申請=交付決定前の契約不可)
- 市内事業者以外の者と締結した契約により実施した工事は対象外
- 所有者又はその法定相続人若しくは承諾を受けた方が対象
- 空家が複数人の共有若しくは相続財産である場合は共有者全員の同意が必要
- 交付申請は先着順、予算に達した場合は受付終了
越谷市で自分の家が対象になるか確かめるには
越谷市の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。
都市整備部 建築住宅課(048-963-9205)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 越谷市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、越谷市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は4/5、上限額は30万円(空家が未接道敷地にある場合は50万円)です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、越谷市の補助は約30万円、自己負担は約90万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
ここがいちばん大事です。越谷市は着工前の申請が必須で、交付決定の通知が来る前に解体業者と契約すると、補助の対象外になります。
受付については、公式サイトに「令和8年度は4月6日(月曜日)から受付開始。予算がなくなり次第終了」とあります。
越谷市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、越谷市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 越谷市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、越谷市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
越谷市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。着工前の申請が条件なので、見積もりを取らずに契約・着工してしまうと、この補助は受けられません。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。越谷市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
越谷市は「特定空家等の認定」が入り口
越谷市のこの補助金は、老朽化しているだけでは使えません。市から特定空家等に認定されていることが前提です。しかも、すでに勧告を受けている家は対象外です。
工事を頼む業者は市内事業者に限られます。市外の業者と契約すると、補助は受けられません。
交付決定前の契約もできません。認定の有無を先に窓口で確かめてから、業者選びに進んでください。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
越谷市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは越谷市の改葬許可申請にまとめています。
越谷市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。越谷市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに越谷市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
相続した家で、相続の手続きから売却まで1か所に相談したい場合は、こちらの窓口もあります。
ハックベリーズ不動産
こんな方に 東京都・埼玉県にある相続した家を売りたい方、相続の手続きがまだ済んでいない方
できること 相続不動産の売却を扱う不動産会社に、無料で査定・相談の予約ができます。相続の手続きから売却まで、まとめて相談できると案内されています。
対応は東京都・埼玉県の物件のみ。完全予約制で、オンライン相談も可。運営は株式会社ハックベリーズ。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
越谷市の解体補助金は、古い空き家ならどれでも使えますか?
いいえ。市から特定空家等に認定されている空き家に限られます(すでに勧告を受けているものは除きます)。まず担当課に認定の有無を確かめてください。
越谷市の解体補助金は、市外の解体業者に頼んでも使えますか?
使えません。越谷市の制度は、市内事業者と契約した工事だけが対象です。業者を選ぶ前に確かめておくと安心です。


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