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本宮市の改葬許可申請の窓口は、市民課です。手数料は無料です。
申請から許可証の発行までは、通常1週間前後かかるとされています。急ぐ事情があれば、市民課に相談できます。
本宮市の改葬許可申請 早見表
| 項目 | 本宮市の場合 |
|---|---|
| 申請窓口 | 市民課 |
| 電話 | 0243-24-5341(直通) |
| 手数料 | 無料 |
| 郵送申請 | 可(切手を貼り、宛先を明記した返信用封筒を同封のうえ郵送可) |
| 申請書様式 | 公式サイトからダウンロード可 |
※本宮市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月15日)。
本宮市は、急ぎの事情を相談できます
本宮市の改葬許可申請書は遺骨ごとに作り、いまの墓地の管理者に記名・押印をもらいます。2人目以降の遺骨は、別紙の申請書を使います。
改葬先の受入証明書や契約書等の写しも要ります。亡くなった方の本籍が市外にあるなら、戸籍謄本か除籍・原戸籍謄本の写しを添えます。墓地の使用者以外が申請する場合は、承諾書も添えます。
申請から許可証の発行までは、通常1週間前後かかります。急ぎの場合は市民課に相談できるとされているので、事情があるなら早めに伝えてください。
必要な書類
本宮市が案内している書類は次のとおりです。
- 改葬許可申請書(遺骨ごとに作成)
- 墓地管理者の記名押印
- 改葬先の受入証明書や契約書等の写し
- 戸籍謄本または除籍・原戸籍謄本の写し(本宮市以外に本籍がある場合)
- 墓地使用者の承諾書(使用者以外が申請する場合)
様式は公式サイトから入手できます(本宮市 改葬許可申請書)。
本宮市の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく
本宮市で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、本宮市から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。本宮市へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。
墓石ナビ
こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方
できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。
全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
本宮市で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める
本宮市への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。
- 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、福島県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
- 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、本宮市での扱いは市民課に確認してください。
遺骨相談.com(送骨)
こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方
できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。
全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。
シーセレモニー(海洋散骨)
こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方
できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。
全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。
手数料はいくらかかりますか?
本宮市の改葬許可証の交付手数料は無料です。(本宮市公式サイトの記載による。確認日は早見表の下に記載しています)
福島県内の手数料の実態(当サイト調べ)
福島県内の59市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが10自治体(古殿町・会津美里町・郡山市・伊達市・湯川村など)、金額を明記していたのが4自治体(新地町は200円、国見町は300円、桑折町は300円、川俣町は300円)、公式サイトに記載が無かったのが45自治体でした。
金額が公表されていた自治体では200円・300円・300円でした。
本宮市でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。
なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。
本宮市のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、本宮市まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。
墓じまいパートナーズ
こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方
できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。
全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
郵送で申請できるか
本宮市は、切手を貼り宛先を書いた返信用封筒を同封すれば、郵送での申請にも対応しています。手数料は無料なので、郵送でかかるのは基本的に切手代だけです。
発行まで1週間前後かかるので、郵送なら特に日程に余裕を持たせてください。
福島県内の近隣市区町村
お墓が本宮市以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。
- 伊達市(生活環境課 環境係/手数料無料)
- 南相馬市(市民生活部 環境政策課 環境保全係/手数料記載なし)
- 田村市(環境課 環境衛生係/手数料記載なし)
- 二本松市(生活環境課 環境衛生係/手数料記載なし)
- 喜多方市(市民部 市民課 市民窓口班/手数料記載なし)
- 須賀川市(戸籍住民課/手数料無料)
福島県全市区町村の一覧は福島県の改葬許可申請まとめにあります。
この手続きは全体のどこにあたるか
お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 本宮市への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。
本宮市に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。
お墓のあとに残る、実家そのもの
本宮市のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。
家の中のもの。本宮市で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
建物を壊すなら。本宮市には空き家の解体費用に使える補助金があります(本宮市空き家改修等支援事業補助金(建替えを伴わない解体プラン)・補助率1/2・上限20万円)。交付決定の前に契約・着工すると対象外になるので、業者と契約する前に確認してください。
よくある質問
本宮市で改葬許可証が届くまで、どれくらいかかりますか?
申請から許可証の発行まで、通常1週間前後かかるとされています。急ぐ事情がある場合は、市民課に相談できます。
本宮市で、2人分の遺骨をまとめて改葬したい場合はどうすればいいですか?
改葬許可申請書は遺骨ごとに作ります。2人目以降の遺骨は、別紙の申請書を使います。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。


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