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川島町の改葬許可申請の窓口は、町民保険課の町民グループです。改葬先の墓地や納骨堂等が決まっていないと、手続きを進められません。
移す先を決めるのが先です。
川島町の改葬許可申請 早見表
| 項目 | 川島町の場合 |
|---|---|
| 申請窓口 | 町民保険課 町民グループ |
| 電話 | 049-299-1754 |
| 手数料 | 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) |
| 郵送申請 | 郵送で提出可。許可証を送付するための返信用封筒(切手貼付)を同封する。記入内容の不備や添付書類の不足があると改葬許可証を交付できないことがあるため、郵送の際は事前に電話等で確認することを勧めている。申請書には平日の日中に対応可能な電話番号を記入する。送付先は〒350-0192 埼玉県比企郡川島町大字下八ツ林870番地1 川島町役場 町民保険課 町民グループあて。申請書用紙の郵送を希望する場合は、改葬する遺骨数を記したメモと返信用封筒(切手貼付)を同送付先へ送付する。 |
| 申請書様式 | 公式サイトからダウンロード可 |
※川島町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月4日)。
川島町は、移す先が決まってからの手続きです
持っていくのは、改葬許可申請書と、改葬先の契約書や使用許可証のコピーです。代理の方が申請するなら委任状も要ります。
申請書の墓地等管理者の氏名等の欄は、いま遺骨がある墓地等の管理者に記入を頼みます。申請できるのは改葬先の墓地等の使用者で、それ以外の方が動く場合は委任状が要ります。
改葬先の契約書類や使用許可証はコピーでも受け付けてもらえます。確認が済めば原本は返してもらえます。
書類に不備や不足がなければ、窓口でその場で改葬許可証が発行されます。許可証は遺骨1名様分につき1枚です。納める金額の案内は、町のページには見当たりません。
必要な書類
川島町が案内している書類は次のとおりです。
- (1) 改葬許可申請書(遺骨1名様分につき1枚。墓地等管理者の氏名等は、現在遺骨のある墓地等の管理者に記入を依頼する)
- (2) 改葬先の契約書や使用許可証のコピー
- (3) 委任状(代理人が申請する場合)
様式は公式サイトから入手できます(川島町 改葬許可申請書)。
川島町の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく
川島町で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、川島町から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。川島町へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。
墓石ナビ
こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方
できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。
全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
川島町で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める
川島町への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。
- 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、埼玉県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
- 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、川島町での扱いは町民保険課 町民グループに確認してください。
遺骨相談.com(送骨)
こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方
できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。
全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。
シーセレモニー(海洋散骨)
こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方
できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。
全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。
手数料はいくらかかりますか?
川島町の公式サイトには、改葬許可証の手数料の記載がありません。金額は町民保険課 町民グループ(049-299-1754)へ直接ご確認ください。
なお「書いていない=無料」とは限りません。当サイトが調べた範囲では、手数料は自治体によって扱いが分かれています。
埼玉県内の手数料の実態(当サイト調べ)
埼玉県内の63市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが19自治体(行田市・和光市・秩父市・宮代町・越谷市など)、金額を明記していたのが1自治体(美里町は1件200円)、公式サイトに記載が無かったのが43自治体でした。
金額が公表されていた自治体では1件200円でした。
川島町でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。
なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。
川島町のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、川島町まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。
墓じまいパートナーズ
こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方
できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。
全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
郵送で申請できるか
川島町は郵送での提出も認めています。ただ、送る前に電話などで確認するよう勧めています。記入内容の不備や添付書類の不足があると、改葬許可証を交付できないことがあるからです。
申請書には、平日の日中に対応できる電話番号を書いてください。許可証を送り返してもらうための、切手を貼った返信用封筒も同封します。
申請書の用紙を送ってほしいときは、改葬する遺骨の数を書いたメモと返信用封筒を、同じ町民保険課町民グループあてに送ります。
埼玉県内の近隣市区町村
お墓が川島町以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。
- 吉見町(環境課 環境衛生係/手数料無料)
- 鳩山町(町民健康課 戸籍・住民担当/手数料記載なし)
- ときがわ町(町民健康課(住民担当)/手数料記載なし)
- 小川町(町民課 戸籍年金グループ/手数料記載なし)
- 嵐山町(嵐山町役場(らんざんまち)町民課戸籍・住民担当/手数料記載なし)
- 滑川町(町民保険課(町民保険課 町民担当)/手数料記載なし)
埼玉県全市区町村の一覧は埼玉県の改葬許可申請まとめにあります。
この手続きは全体のどこにあたるか
お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 川島町への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。
川島町に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。
お墓のあとに残る、実家そのもの
川島町のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。
家の中のもの。川島町で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
建物を壊すなら。川島町には空き家の解体費用に使える補助金があります(川島町空き家等解消促進事業補助金(解体メニュー)・補助率4/5・上限100万円)。交付決定の前に契約・着工すると対象外になるので、業者と契約する前に確認してください。
よくある質問
改葬先がまだ決まっていませんが、川島町で申請できますか?
できません。川島町は、改葬先の墓地や納骨堂等が決まっていないと手続きを進められないとしています。申請者も改葬先の墓地等の使用者と決まっているので、まず移す先を決めてください。
川島町の窓口では、その日に改葬許可証をもらえますか?
申請書の内容に不備や不足がなければ、窓口でその場で発行されます。改葬先に関する契約書等を持っていってください。
申請者本人が来られないときは委任状が必要です。許可証は遺骨1名様分につき1枚です。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。


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