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佐賀県鹿島市の改葬許可申請の窓口は、市民部市民課です。手数料は無料で、窓口へ持っていくほか郵送でも申請できます。
ただし、電子メール等による受付は行っていないと明記されています。書類は紙で届けてください。
鹿島市の改葬許可申請 早見表
| 項目 | 鹿島市の場合 |
|---|---|
| 申請窓口 | 市民部 市民課 |
| 電話 | 0954-63-2117 |
| 手数料 | 無料 |
| 郵送申請 | 可 |
| 申請書様式 | 公式サイトからダウンロード可 |
※鹿島市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月12日)。
佐賀県鹿島市は手数料無料、ただしメールでの受付はありません
市内の墓地から遺骨を移す場合は、佐賀県鹿島市に申請します。読みのよく似た市名が他県にもあるので、調べるときは県名まで確かめてください。
用意するのは、改葬許可申請書、申請者か代理人の本人確認書類、改葬先の受入証明書や利用許可証、契約書などです。改葬先の書類は写しでかまいません。申請書には改葬先の受入の証明を添え、いま埋葬されている墓地等の管理者から改葬の事実の証明を受けます。
改葬先は、都道府県知事や保健所の経営許可を受けた墓地等である必要があります。移す先が正式な墓地かどうか、手続きの前に確かめておいてください。
必要な書類
鹿島市が案内している書類は次のとおりです。
- 改葬許可申請書(改葬先からの受入の証明を添付し、現在埋葬されている墓地等の管理者から改葬の事実の証明を受けたもの)
- 申請者(代理人の場合は代理人)の本人確認書類
- 委任状(代理人が申請する場合)
- 改葬先の受入証明書・利用許可証・契約書等(写し可)
様式は公式サイトから入手できます(鹿島市 改葬許可申請書)。
鹿島市の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく
鹿島市で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、鹿島市から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。鹿島市へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。
墓石ナビ
こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方
できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。
全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
鹿島市で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める
鹿島市への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。
- 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、佐賀県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
- 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、鹿島市での扱いは市民部 市民課に確認してください。
遺骨相談.com(送骨)
こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方
できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。
全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。
シーセレモニー(海洋散骨)
こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方
できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。
全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。
手数料はいくらかかりますか?
鹿島市の改葬許可証の交付手数料は無料です。(鹿島市公式サイトの記載による。確認日は早見表の下に記載しています)
佐賀県内の手数料の実態(当サイト調べ)
佐賀県内の20市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが2自治体(鹿島市・太良町)、金額を明記していたのが5自治体(多久市は300円、みやき町は300円、嬉野市は300円、有田町は300円、大町町は200円)、公式サイトに記載が無かったのが13自治体でした。
金額が公表されていた自治体では300円・300円・300円でした。
鹿島市でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。
なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。
鹿島市のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、鹿島市まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。
墓じまいパートナーズ
こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方
できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。
全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
郵送で申請できるか
鹿島市は郵送で申請できます。返信用封筒に住所と氏名を書いて切手を貼り、書類と一緒に市役所市民課宛に送ります。
一方で、電子メール等による受付は行っていないと明記されています。書類を撮って送る方法は使えないので、封筒で送るつもりで日程を組んでください。
佐賀県内の近隣市区町村
お墓が鹿島市以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。
- 武雄市(武雄市役所 福祉部 市民課 窓口係/手数料記載なし)
- 小城市(小城市役所 環境課/手数料記載なし)
- 伊万里市(環境政策課生活環境係/手数料記載なし)
- 嬉野市(市民課/手数料300円)
- 多久市(環境課 生活環境係/手数料300円)
- 鳥栖市(環境課 環境推進係/手数料記載なし)
佐賀県全市区町村の一覧は佐賀県の改葬許可申請まとめにあります。
この手続きは全体のどこにあたるか
お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 鹿島市への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。
鹿島市に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。
お墓のあとに残る、実家そのもの
鹿島市のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。
家の中のもの。鹿島市で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
建物を壊すなら。鹿島市には空き家の解体費用に使える補助金があります(空家等除却補助/危険空家等除却補助・補助率空家等除却補助=10分の1/危険空家等除却補助=2分の1・上限空家等除却補助=10万円/危険空家等除却補助=50万円)。交付決定の前に契約・着工すると対象外になるので、業者と契約する前に確認してください。
よくある質問
佐賀県鹿島市の改葬許可申請に手数料はかかりますか?
無料です。窓口でも郵送でも、申請そのものに費用はかかりません。郵送の場合は、返信用封筒に貼る切手を自分で用意します。
鹿島市にメールで申請書を送ってもいいですか?
できません。鹿島市は、電子メール等による受付は行っていないと明記しています。市民課の窓口へ持っていくか、郵送で送ってください。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。


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