志布志市の空き家解体補助金【2026年版】|令和8年度危険廃屋解体撤去補助事業の補助率・上限額・条件

志布志市の空き家解体補助金|鹿児島県|補助率・上限額・条件

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志布志市では令和8年度危険廃屋解体撤去補助事業で解体費の一部が補助されます(補助率・上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。

目次

志布志市の空き家解体補助金 早見表

項目 内容
制度名 令和8年度危険廃屋解体撤去補助事業
対象建物 志布志市内に存在し所有権が明確な、現に居住及び使用していない建物で周囲に危険や悪影響を及ぼ…(全文は下の「対象になる家の条件」)
補助率 更地管理=住宅1/3・付属屋1/3/同一年度内新築着工=住宅1/2・付属屋1/2
上限額 更地管理=住宅30万円・付属屋15万円/同一年度内新築着工=住宅50万円・付属屋25万円
主な条件 交付決定通知後の着工が必須(申請前の工事着手は不可)・市内事業者(解体撤去事業者)の利用が必要ほか(全5項目は下の「対象になる家の条件」)
受付期間 令和8年4月1日〜(予算上限到達時点で終了)
申請書・案内 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク)
担当課・電話 建設課都市計画グループ(099-472-1111(内線464〜467))

※志布志市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。

志布志市の空き家解体補助金は「令和8年度危険廃屋解体撤去補助事業」です。更地のまま管理する場合は住宅1/3・上限30万円、同一年度内に新築へ着工する場合は住宅1/2・上限50万円です。対象は個人所有・管理に限られ、法人所有の建物は対象外です。

対象になる家の条件

志布志市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。

志布志市内に存在し所有権が明確な、現に居住及び使用していない建物で周囲に危険や悪影響を及ぼす恐れがあり居住・使用に耐えられない状態のもの(個人所有・管理に限る。法人所有は除外)。

主な条件は次のとおりです。

  • 交付決定通知後の着工が必須(申請前の工事着手は不可)
  • 市内事業者(解体撤去事業者)の利用が必要
  • 解体工事費が最低30万円以上であること
  • 市税の納付状況の確認が必要
  • 見積書が必要

志布志市で自分の家が対象になるか確かめるには

志布志市の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。

建設課都市計画グループ(099-472-1111(内線464〜467))に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。

  • 志布志市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
  • 見積書は何社分・どんな形式が要るか、志布志市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切

いくら戻りますか?(補助率と上限額)

補助率・上限額は、解体後の使い道で変わります。

更地のまま管理する場合は、住宅部分1/3・上限30万円、付属屋1/3・上限15万円です。同一年度内に新築工事に着手する場合は、住宅部分1/2・上限50万円、付属屋1/2・上限25万円に上がります。

実際の交付額は、解体費用の見積額で変わります。新築の予定があるかも含めて、見積書を持って建設課都市計画グループに確認してください。

たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、志布志市の補助は約30万円、自己負担は約90万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。

申請の順番と落とし穴

解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。志布志市でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。

受付期間は令和8年4月1日〜(予算上限到達時点で終了)です。

志布志市の解体補助金を使うときの流れ

だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、志布志市の要綱と担当課で確かめてください。

  1. 担当課に、自分の家が対象になるかを確かめる
  2. 志布志市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
  3. 見積書などを付けて申請し、志布志市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)

志布志市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。

上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。志布志市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。

解体工事比較ナビ

こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方

できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。

利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。

志布志市で申請する前に確認したい条件

志布志市は、解体工事費が最低30万円以上でないと対象になりません。小さな附属屋だけの解体などでは、基準に届かないことがあります。

交付決定通知が届く前の着工は認められません。市内事業者による施工と、市税の納付状況の確認も条件です。

予算の上限に達した時点で、今年度の受付は終わります。着工前に申請する順番を守りつつ、早めに動いてください。

解体する前に確かめること

解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。

志布志市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。

お墓の片づけ(改葬)のことは志布志市の改葬許可申請にまとめています。

志布志市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。

家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。志布志市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。

遺品整理110番

こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方

できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。

壊さずに志布志市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。

ラクウル(空き家の買取)

こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方

できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。

全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

よくある質問

志布志市で解体後にすぐ建て替える予定がある場合、補助額は変わりますか?

変わります。同一年度内に新築工事へ着工する場合は、更地管理のときより補助率・上限額が上がります(住宅部分は1/2・上限50万円)。建て替えの予定があるなら、事前に担当課へ伝えておいてください。

志布志市の解体補助金は、いつまで申請できますか?

令和8年4月1日から受付が始まり、予算の上限に達した時点で終わります。終了時期は決まっていないので、申請を考えているなら早めに建設課都市計画グループへ確認してください。

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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