※本記事にはプロモーションが含まれます
西都市では西都市住宅等除却事業補助金で、解体費の1/3・上限30万円が補助されます。
西都市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 西都市住宅等除却事業補助金 |
| 対象建物 | 昭和56年5月31日以前に建築された住宅等(一戸建て住宅・長屋・共同住宅・併用住宅)。所有…(全文は下の「対象になる家の条件」) |
| 補助率 | 1/3 |
| 上限額 | 30万円 |
| 主な条件 | 除却工事に着手する前に交付申請が必要(交付決定通知を受けた日以降に着手する工事であること)・市内に事業所を有する除却工事施工者が行う工事であることほか(全7項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 予算の範囲内(予算が無くなり次第受付終了) |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 生活環境課(0983-43-1589) |
※西都市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
西都市の空き家解体補助金は「西都市住宅等除却事業補助金」です。補助率は1/3、上限は30万円です。
対象は、昭和56年5月31日以前に建築された住宅などに限られます。除却後3年間は、跡地の新築や売却・賃貸・営利目的の利用ができません。
対象になる家の条件
西都市の公式サイトでは、対象になる建物を次のように示しています。
昭和56年5月31日以前に建築された住宅等(一戸建て住宅・長屋・共同住宅・併用住宅)。所有者が個人であること(法人と共有する場合の個人を含む)。併用住宅は住宅部分の床面積が延床面積の1/2以上かつ住宅部分以外が現に店舗・事務所として利用されていないこと。原則、所有権以外の権利が設定されていないこと。他の補助金の交付対象になっていないこと。
主な条件は次のとおりです。
- 除却工事に着手する前に交付申請が必要(交付決定通知を受けた日以降に着手する工事であること)
- 市内に事業所を有する除却工事施工者が行う工事であること
- 市税を滞納している者(共有者を含む)は対象外
- 工事費の見積書の提出が必要
- 相続人が申請する場合は戸籍謄本・相続関係説明図の提出が必要。相続人が2人以上いる場合は他の相続人全員の同意書が必要
- 除却工事完了後3年を経過しないうちは、跡地の新築・増築・改築・移転、売買・譲渡・賃貸、営利事業への利用ができない(市長の承認を得て転入者へ売却する場合等を除く)
- 不動産販売・不動産貸付業のための除却は対象外
西都市で自分の家が対象になるか確かめるには
西都市の補助は、古い耐震基準(昭和56年5月以前の着工など)の家を壊す場合を対象にしたタイプです。耐震診断で基準を満たさないと判定された家が対象、というのがよくある形です。
生活環境課(0983-43-1589)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 西都市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、西都市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は1/3、上限額は30万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
西都市の申請には見積書が要ります。対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、西都市の補助は約30万円、自己負担は約90万円です。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。西都市でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付期間は予算の範囲内(予算が無くなり次第受付終了)です。
西都市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、西都市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に、自分の家が対象になるかを確かめる
- 西都市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、西都市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
西都市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
西都市の補助は最大30万円。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。西都市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
西都市は築年数と跡地の3年ルールに注意
西都市の補助金は、昭和56年5月31日以前に建築された一戸建てや長屋、共同住宅、併用住宅が対象です。それより新しい住宅は対象になりません。
見落としやすいのが跡地の制約です。除却工事の完了から3年間は、跡地の新築・増築・改築・移転や、売買・譲渡・賃貸、営利事業への利用ができません(市長の承認を得て転入者へ売却する場合などは例外)。
不動産の販売や貸付のための除却も対象外です。更地にしたあとの使い道まで、先に考えておいてください。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
西都市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは西都市の改葬許可申請にまとめています。
西都市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
西都市の補助は、家財の処分費は対象外です。家の中に物が残っているなら、解体の見積もりとは別に、片付けの費用も見ておく必要があります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに西都市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
西都市の解体補助金はどんな住宅が対象ですか?
昭和56年5月31日以前に建築された一戸建て・長屋・共同住宅・併用住宅が対象です。所有者が個人であることや、他の補助金の対象になっていないことも条件です。
西都市で解体した跡地はすぐに売ったり貸したりできますか?
できません。除却工事の完了後3年を過ぎるまでは、跡地の新築・増築や売買・譲渡・賃貸、営利事業への利用が制限されています。市長の承認を得て転入者へ売却する場合などは例外です。


コメント