守口市の改葬許可申請|窓口・必要書類・手数料【2026年版】

守口市の改葬許可申請の窓口・必要書類・手数料

※本記事にはプロモーションが含まれます

守口市の改葬許可申請の窓口は、市民生活部コミュニティ推進課です。手数料は1通300円です。

申請書を出したあと会計室で払い、その場で改葬許可書を受け取ります。受け取りまで1通あたり30分程度かかると案内されています。

目次

守口市の改葬許可申請 早見表

項目 守口市の場合
申請窓口 市民生活部 コミュニティ推進課
電話 06-6992-1520
手数料 300円
郵送申請 公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
申請書様式 公式サイトからダウンロード可

※守口市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月11日)。

守口市は、市役所5階と会計室を行き来する手続き

守口市に出すのは、墓地管理者の埋葬証明の署名を受けた改葬許可申請書です。墓地の使用者本人以外が申請するときは、承諾書が加わります。申請書は遺骨1体につき1枚です。

死亡者の住所と本籍は、亡くなったときのものを書きます。古い話で調べようがない場合は「不詳」と記入してよい、と市は案内しています。窓口は市役所5階南エリアのコミュニティ推進課で、提出後に会計室で手数料を払い、改葬許可書を受け取ります。

分骨は、墓地管理者が交付する分骨証明書で納骨できます。自宅に保管していた遺骨を墓地に移す場合は、火葬許可証で納骨できます。どちらも改葬許可は不要とされています。

必要な書類

守口市が案内している書類は次のとおりです。

  • 改葬許可申請書(墓地管理者の埋葬証明の署名を受けたもの)
  • 承諾書(墓地の使用者本人以外が申請する場合)
  • 発行手数料300円

様式は公式サイトから入手できます(守口市 改葬許可申請書)。

守口市の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく

守口市で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、守口市から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。守口市へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。

墓石ナビ

こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方

できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。

全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。

守口市で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める

守口市への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。

  • 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、大阪府から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
  • 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、守口市での扱いは市民生活部 コミュニティ推進課に確認してください。

遺骨相談.com(送骨)

こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方

できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。

全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。

シーセレモニー(海洋散骨)

こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方

できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。

全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。

手数料はいくらかかりますか?

守口市の改葬許可証の交付手数料は300円です。(守口市公式サイトの記載による。確認日は早見表の下に記載しています)

大阪府内の手数料の実態(当サイト調べ)

大阪府内の43市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが12自治体(大阪市・吹田市・藤井寺市・大東市・茨木市など)、金額を明記していたのが13自治体(千早赤阪村は300円、大阪狭山市は300円、河南町は300円、和泉市は300円、豊能町は300円など)、公式サイトに記載が無かったのが18自治体でした。

金額が公表されていた自治体では300円・300円・300円でした。

守口市でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。

なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。

守口市のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、守口市まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。

墓じまいパートナーズ

こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方

できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。

全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。

郵送で申請できるか

郵送で申請できるかどうかは、守口市のページに書かれていません。案内されているのは、5階の窓口に出して会計室で払い、その場で受け取るという庁舎内で終わる流れです。

遠方から一日がかりで行くなら、出発前にコミュニティ推進課(06-6992-1520)へ郵送の可否をたずねておくと、無駄足になりません。

大阪府内の近隣市区町村

お墓が守口市以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。

  • 貝塚市(市民生活部 市民課/手数料記載なし)
  • 枚方市(市民生活部 市民生活政策課/手数料記載なし)
  • 高槻市(保健衛生課/手数料無料)
  • 茨木市(くらし産業環境部 市民課 管理係/手数料無料)
  • 八尾市(環境部 環境施設課/手数料記載なし)
  • 泉佐野市(生活産業部 環境衛生課 衛生係/手数料記載なし)

大阪府全市区町村の一覧は大阪府の改葬許可申請まとめにあります。

この手続きは全体のどこにあたるか

お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 守口市への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。

守口市に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。

お墓のあとに残る、実家そのもの

守口市のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。

家の中のもの。守口市で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。

遺品整理110番

こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方

できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。

建物を壊すなら。守口市は解体費用の補助制度を公表していません(大阪府内では43市区町村のうち34自治体が制度を持っています)。解体費用の目安(全国を対象にした民間の解説記事)と、大阪府内の制度で計算した自己負担の例は大阪府のページにまとめました。

→ 大阪府の空き家解体費用と自己負担の計算例

よくある質問

守口市の改葬許可の手数料はいくらですか?

発行手数料は1通につき300円です。遺骨1体につき申請書1枚が必要なので、移すご遺骨が複数あれば、その分だけ通数が増えます。支払いはコミュニティ推進課の窓口ではなく、会計室です。

亡くなった方の本籍が分からないときはどう書きますか?

守口市は、分からない場合は「不詳」と記入するよう案内しています。住所と本籍は、亡くなったときのものを書くのが原則です。昔のことで調べがつかないときは、空欄のまま持ち込まず、コミュニティ推進課に事情を伝えてください。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

コメント

コメントする

目次