宇治田原町の改葬許可申請|窓口・必要書類・手数料【2026年版】

宇治田原町の改葬許可申請の窓口・必要書類・手数料

※本記事にはプロモーションが含まれます

宇治田原町の改葬許可申請の窓口は、税住民課 戸籍住民係です。町内から町内へ遺骨を移す場合でも、改葬許可証が必要とされています。

同じ町の中だから要らない、ということはありません。

目次

宇治田原町の改葬許可申請 早見表

項目 宇治田原町の場合
申請窓口 税住民課 戸籍住民係
電話 0774-88-6634
手数料 公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
郵送申請 公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
申請書様式 公式サイトからダウンロード可

※宇治田原町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月11日)。

宇治田原町は、町内どうしの移動でも許可が要る

そろえるのは、改葬許可申請書、いま使っている墓地の管理者が出した埋葬証明書、改葬先の管理者が出した受入証明書か使用承諾書、本人確認書類、申請者の印鑑です。申請する方が墓地使用者以外なら、同意書も加わります。

戸籍謄本が要るのは、本籍が町外で町が確認できない場合だけです。複数の遺骨を移すときは、人数分を申請します。

改葬許可申請書以外の書類は様式が自由です。宇治田原町のページから埋葬証明書・受入証明書・同意書の様式を取れるので、白紙から作る必要はありません。申請書は役場の窓口でももらえます。

必要な書類

宇治田原町が案内している書類は次のとおりです。

  • 改葬許可申請書
  • 現在使用している墓地の管理者が発行した埋葬証明書
  • 改葬先の墓地の管理者が発行した受入証明書または使用承諾書等
  • 申請者の本人確認書類
  • 死亡者と申請者の続柄がわかる戸籍謄本(本籍地が町外で確認できない場合のみ)
  • 申請者の印鑑
  • 申請者が墓地使用者以外の場合は同意書

様式は公式サイトから入手できます(宇治田原町 改葬許可申請書)。

宇治田原町の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく

宇治田原町で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、宇治田原町から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。宇治田原町へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。

墓石ナビ

こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方

できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。

全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。

宇治田原町で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める

宇治田原町への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。

  • 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、京都府から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
  • 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、宇治田原町での扱いは税住民課 戸籍住民係に確認してください。

遺骨相談.com(送骨)

こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方

できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。

全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。

シーセレモニー(海洋散骨)

こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方

できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。

全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。

手数料はいくらかかりますか?

手数料の額は、宇治田原町の公式サイトに記載が見当たりませんでした。無料とも有料とも書かれていない、というのが正確なところです。

金額を勝手に見込んで準備するより、税住民課 戸籍住民係に電話で確かめるほうが早いです。

京都府内の手数料の実態(当サイト調べ)

京都府内の26市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが12自治体(城陽市・宇治市・南丹市・長岡京市・与謝野町など)、金額を明記していたのが3自治体(伊根町は300円、南山城村は300円、亀岡市は300円)、公式サイトに記載が無かったのが11自治体でした。

金額が公表されていた自治体では300円・300円・300円でした。

宇治田原町でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。

なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。

宇治田原町のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、宇治田原町まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。

墓じまいパートナーズ

こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方

できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。

全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。

郵送で申請できるか

郵送で申請できるかどうかも、宇治田原町の案内からは読み取れませんでした。できないと決まったわけではなく、書かれていないだけです。

持ち物に印鑑が挙がっているので、窓口での手続きが基本と見ておくのが無難です。町外に住んでいて通いにくいなら、郵送や代理人による申請ができるかを戸籍住民係に相談してください。手数料のことも、そのときにまとめて聞けます。

京都府内の近隣市区町村

お墓が宇治田原町以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。

京都府全市区町村の一覧は京都府の改葬許可申請まとめにあります。

この手続きは全体のどこにあたるか

お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 宇治田原町への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。

宇治田原町に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。

お墓のあとに残る、実家そのもの

宇治田原町のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。

家の中のもの。宇治田原町で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。

遺品整理110番

こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方

できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。

建物を壊すなら。宇治田原町には空き家の解体費用に使える補助金があります(空家等除却支援事業補助金(町管理不全空家等除却支援事業補助金交付規則)・補助率不良住宅=補助対象経費の4/5・特定空家等/要観察空家等=補助対象経費の2/5・上限不良住宅=40万円・特定空家等/要観察空家等=20万円)。交付決定の前に契約・着工すると対象外になるので、業者と契約する前に確認してください。

→ 宇治田原町の空き家解体補助金

よくある質問

宇治田原町の中でお墓を移す場合も改葬許可は必要ですか?

必要です。宇治田原町は、町内から町内への改葬でも改葬許可証が要ると案内しています。同じ町内だからと手続きを飛ばすと、新しい墓地の管理者に遺骨を受け取ってもらえません。

宇治田原町の改葬許可申請に手数料はかかりますか?

公式サイトに記載が見当たりませんでした。無料とも有料とも書かれていないので、税住民課 戸籍住民係に問い合わせて確かめてください。窓口に行く日が決まっているなら、その前に聞いておくと持ち物の準備が済みます。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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