※本記事にはプロモーションが含まれます
七尾市では七尾市老朽危険空き家等解消支援事業補助金で、解体費の1/2が補助されます(上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)。
七尾市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 七尾市老朽危険空き家等解消支援事業補助金 |
| 対象建物 | 管理されていない危険な空き家 |
| 補助率 | 1/2 |
| 上限額 | 木造=50万円/非木造=100万円 |
| 主な条件 | 工事にかかる前に申請の手続きをする必要がある・所有者(または管理者)が行う解体工事であることほか(全4項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 記載なし |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 七尾市都市建築課(0767-53-8429) |
※七尾市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
七尾市の空き家解体補助金は「七尾市老朽危険空き家等解消支援事業補助金」で、補助率1/2です。
上限額は木造50万円・非木造100万円で、建物の構造で変わります。都市建築課への事前相談が要ります。
対象になる家の条件
管理されていない危険な空き家が対象です。
主な条件は次のとおりです。
- 工事にかかる前に申請の手続きをする必要がある
- 所有者(または管理者)が行う解体工事であること
- 他の補助制度と重複していないこと
- 利用前に事前に都市建築課へ相談が必要
七尾市で自分の家が対象になるか確かめるには
七尾市の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
七尾市都市建築課(0767-53-8429)に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 七尾市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、七尾市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は1/2、上限額は木造=50万円/非木造=100万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、七尾市の補助は約50万円、自己負担は約70万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
解体補助金は、多くの自治体で「工事の前に申請」が条件です。七尾市でも、交付決定の前に業者と契約しないよう、先に担当課へ確かめてください。
受付期間は記載なしです。
七尾市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、七尾市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に、自分の家が対象になるかを確かめる
- 七尾市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、七尾市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
七尾市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。見積もりを取らないまま工事を決めると、補助を使えるチャンスを逃すことがあります。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。七尾市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
七尾市は震災用の解体制度と混同しないこと
七尾市には、令和6年能登半島地震の被災家屋向けの「自費解体(費用償還)」という別の制度もあります。り災証明が要件の震災対応で、申請受付は令和8年1月30日に終わっています。
老朽化した空き家を今から解体するなら、このページの老朽危険空き家等解消支援事業補助金を使います。工事着手前に申請し、ほかの補助制度と重なっていないことも条件です。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
七尾市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは七尾市の改葬許可申請にまとめています。
七尾市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。七尾市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに七尾市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
七尾市の解体補助金の上限額は木造と非木造で違いますか?
はい、違います。木造は50万円、非木造は100万円が上限です。補助率はどちらも1/2です。
七尾市には地震の被災家屋向けの解体制度もあると聞きましたが同じ制度ですか?
別の制度です。被災家屋向けの「自費解体(費用償還)」はり災証明が要件で、申請受付はすでに終わっています。ふつうの老朽空き家の解体には、このページの補助金を使います。


コメント