江府町の改葬許可申請|窓口・必要書類・手数料【2026年版】

江府町の改葬許可申請の窓口・必要書類・手数料

※本記事にはプロモーションが含まれます

江府町の改葬許可申請の窓口は、住民生活課(0859-75-3223)です。

順番は、まず住民生活課へ相談し、申請書と添付書類を出し、許可証を受け取ってから遺骨を移す、という流れです。

目次

江府町の改葬許可申請 早見表

項目 江府町の場合
申請窓口 住民生活課
電話 0859-75-3223
手数料 公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
郵送申請 公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
申請書様式 公式サイトからダウンロード可

※江府町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月17日)。

江府町は、家系図の提出まで求められる

江府町が挙げている書類は、改葬許可申請書、墓地管理者の署名がある埋火葬等納骨事実証明書、改葬先の受け入れが確認できる書類です。さらに、埋葬されている者の続柄が分かる家系図も求められます。

申請者以外が土地の所有者なら、改葬承諾書も必要です。

手順は、住民生活課へ相談してから申請書と添付書類を出し、許可証を受け取って遺骨を移す順番です。家系図の用意には時間がかかるかもしれないので、早めに相談しておくと段取りしやすくなります。

必要な書類

江府町が案内している書類は次のとおりです。

  • 改葬許可申請書
  • 埋火葬等納骨事実証明書(墓地管理者の署名)
  • 改葬先の納骨の受け入れが確認できる書類(受け入れ証明書、使用許可書等)
  • 改葬承諾書(申請者以外が土地の所有者である場合)
  • 家系図(埋葬されている者の続柄が分かるもの)

様式は公式サイトから入手できます(江府町 改葬許可申請書)。

江府町の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく

江府町で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、江府町から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。江府町へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。

墓石ナビ

こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方

できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。

全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。

江府町で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める

江府町への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。

  • 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、鳥取県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
  • 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、江府町での扱いは住民生活課に確認してください。

遺骨相談.com(送骨)

こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方

できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。

全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。

シーセレモニー(海洋散骨)

こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方

できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。

全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。

手数料はいくらかかりますか?

江府町の公式サイトには、改葬許可証の手数料の記載がありません。金額は住民生活課(0859-75-3223)へ直接ご確認ください。

なお「書いていない=無料」とは限りません。当サイトが調べた範囲では、手数料は自治体によって扱いが分かれています。

鳥取県内の手数料の実態(当サイト調べ)

鳥取県内の19市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが2自治体(倉吉市・鳥取市)、公式サイトに記載が無かったのが17自治体でした。

金額を公表していた自治体は、いずれも無料と案内していました。

江府町でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。

なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。

江府町のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、江府町まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。

墓じまいパートナーズ

こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方

できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。

全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。

郵送で申請できるか

江府町のページには、郵送で申請できるかどうかの記載が見当たりませんでした。

家系図を含めて書類の準備に時間がかかるかもしれません。まずは住民生活課(0859-75-3223)に電話して、郵送の可否と、何から用意すればいいかを相談してみてください。

鳥取県内の近隣市区町村

お墓が江府町以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。

  • 日野町(健康福祉課/手数料記載なし)
  • 日南町(住民課/手数料記載なし)
  • 南部町(町民生活課/手数料記載なし)
  • 北栄町(環境エネルギー課 生活環境室/手数料記載なし)
  • 琴浦町(町民生活課 総合窓口係/手数料記載なし)
  • 湯梨浜町(町民生活課 環境住宅係/手数料記載なし)

鳥取県全市区町村の一覧は鳥取県の改葬許可申請まとめにあります。

この手続きは全体のどこにあたるか

お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 江府町への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。

江府町に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。

お墓のあとに残る、実家そのもの

江府町のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。

家の中のもの。江府町で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。

遺品整理110番

こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方

できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。

建物を壊すなら。江府町には空き家の解体費用に使える補助金があります(特定空家等除去支援事業補助金交付制度・補助率老朽建物除去事業=1/4、特定空家等除去事業=4/5・上限老朽建物除去事業=50万円、特定空家等除去事業=50万円)。交付決定の前に契約・着工すると対象外になるので、業者と契約する前に確認してください。

→ 江府町の空き家解体補助金

よくある質問

江府町の改葬許可申請で家系図が必要と聞きましたが本当ですか?

本当です。江府町では、埋葬されている者の続柄が分かる家系図の提出が求められています。改葬許可申請書や埋火葬等納骨事実証明書とあわせて出す書類のひとつです。手元にない場合は、早めに住民生活課(0859-75-3223)に相談してください。

江府町で改葬の手続きはどんな順番で進めればいいですか?

江府町では、まず住民生活課へ相談し、次に改葬許可申請書と添付書類を出し、許可証を受け取ってから遺骨を移す順番です。いきなり書類を出すより、先に住民生活課(0859-75-3223)へ連絡したほうが手戻りが少なくて済みます。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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