桑折町の改葬許可申請|窓口・必要書類・手数料【2026年版】

桑折町の改葬許可申請の窓口・必要書類・手数料

※本記事にはプロモーションが含まれます

桑折町の改葬許可申請の窓口は、税務住民課 住民国保係です。

改葬先が決まっていない段階では、申請を受け付けていません。まず新しいお墓や納骨堂を決めてから、書類をそろえる順番です。

目次

桑折町の改葬許可申請 早見表

項目 桑折町の場合
申請窓口 税務住民課 住民国保係
電話 024-582-2114
手数料 300円
郵送申請 可(手数料分の定額小為替と返信用封筒〈長3以上・切手貼付・宛先記入〉が必要。申請者以外への返送は不可)
申請書様式 公式サイトからダウンロード可

※桑折町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月15日)。

桑折町は、改葬先が決まってから動く

桑折町に出す書類は、改葬許可申請書と改葬先の受入証明です。申請者が墓地の使用者や土地所有者でない場合は、委任状も要ります。改葬許可申請書は遺骨1体につき1枚で、いまの墓地等の管理者から、埋葬の事実を認める証明と押印をもらいます。

足止めになりやすいのは、改葬先が決まっていないと申請そのものができないところです。受入証明は、改葬先の墓地等が発行する様式のほか、使用許可証のコピーでも構いません。先に納骨先のめどを立ててから、税務住民課に相談してください。

必要な書類

桑折町が案内している書類は次のとおりです。

  • 改葬許可申請書(遺骨1体につき1枚。現在の墓地等の管理者による埋葬の事実を認める証明・押印が必要)
  • 改葬先の墓地等の受入証明(墓地等所有の様式や使用許可証のコピーでも可)
  • 現在の墓地等の使用者からの委任状(申請者が使用者・土地所有者以外の場合)

様式は公式サイトから入手できます(桑折町 改葬許可申請書)。

桑折町の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく

桑折町で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、桑折町から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。桑折町へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。

墓石ナビ

こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方

できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。

全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。

桑折町で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める

桑折町への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。

  • 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、福島県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
  • 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、桑折町での扱いは税務住民課 住民国保係に確認してください。

遺骨相談.com(送骨)

こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方

できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。

全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。

シーセレモニー(海洋散骨)

こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方

できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。

全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。

手数料はいくらかかりますか?

桑折町の改葬許可証の交付手数料は300円です。(桑折町公式サイトの記載による。確認日は早見表の下に記載しています)

福島県内の手数料の実態(当サイト調べ)

福島県内の59市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが10自治体(古殿町・会津美里町・郡山市・伊達市・湯川村など)、金額を明記していたのが4自治体(新地町は200円、国見町は300円、桑折町は300円、川俣町は300円)、公式サイトに記載が無かったのが45自治体でした。

金額が公表されていた自治体では200円・300円・300円でした。

桑折町でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。

なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。

桑折町のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、桑折町まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。

墓じまいパートナーズ

こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方

できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。

全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。

郵送で申請できるか

桑折町は郵送での申請も受け付けています。手数料300円分の定額小為替と、長3以上の返信用封筒(切手を貼り、宛先を書いたもの)を同封します。

許可証は、申請者以外には返送されないとされています。代理の方が窓口役になる場合は、そのあたりを税務住民課に確かめておくと安心です。

福島県内の近隣市区町村

お墓が桑折町以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。

  • 国見町(住民防災課 戸籍係/手数料300円)
  • 川俣町(町民税務課 生活環境係/手数料300円)
  • 大玉村(住民生活課/手数料記載なし)
  • 鏡石町(税務町民課 町民グループ/手数料無料)
  • 下郷町(町民課 戸籍保険係/手数料記載なし)
  • 南会津町(住民生活課 戸籍住民係/手数料記載なし)

福島県全市区町村の一覧は福島県の改葬許可申請まとめにあります。

この手続きは全体のどこにあたるか

お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 桑折町への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。

桑折町に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。

お墓のあとに残る、実家そのもの

桑折町のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。

家の中のもの。桑折町で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。

遺品整理110番

こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方

できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。

建物を壊すなら。桑折町には空き家の解体費用に使える補助金があります(桑折町空家等除却工事補助金・補助率1/2・上限30万円(市街化区域・調整区域とも同額))。交付決定の前に契約・着工すると対象外になるので、業者と契約する前に確認してください。

→ 桑折町の空き家解体補助金

よくある質問

桑折町では、改葬先が決まっていなくても申請できますか?

いいえ。改葬先が決まっていない場合は受け付けていません。まず新しい納骨先を決め、受入証明などの書類がそろってから改葬許可申請書を出します。先に税務住民課へ相談しておくと進めやすいはずです。

桑折町へ郵送で申請できますか?

はい、受け付けています。手数料300円分の定額小為替と、長3以上の返信用封筒(切手を貼り、宛先を書いたもの)を同封してください。許可証は申請者以外には返送されないとされているので、そこは気をつけてください。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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