五霞町の改葬許可申請|窓口・必要書類・手数料【2026年版】

五霞町の改葬許可申請の窓口・必要書類・手数料

※本記事にはプロモーションが含まれます

五霞町の改葬許可申請の窓口は、戸籍の担当課ではなく、産業課のくらし環境係です。役場で課を探して回らないよう、ここだけ先に覚えておいてください。

手数料は無料です。改葬許可証は無料で交付されると、はっきり書かれています。

目次

五霞町の改葬許可申請 早見表

項目 五霞町の場合
申請窓口 産業課 くらし環境係
電話 0280-84-2582
手数料 無料(改葬許可証は無料で交付)
郵送申請 公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
申請書様式 公式サイトからダウンロード可

※五霞町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月4日)。

五霞町は「同じ敷地の中で移す」ときも申請が要る

五霞町は、同じ敷地の中で遺骨を移すときも改葬許可申請が要ると、はっきり書いています。お墓を建て替えるだけのつもりでも、手続きは必要です。

そろえる書類は、改葬許可申請書、墓地か納骨堂の管理者による埋葬・納骨の事実証明、本人確認書類です。申請する人といまのお墓の使用者が別の人なら、墓地使用者等の承認も要ります。新しい墓地の永代使用許可証など、ほかの書類を求められることもあります。

記入例のPDFがあるので、書き始める前に開いておくと迷いません。

必要な書類

五霞町が案内している書類は次のとおりです。

  • 改葬許可申請書
  • 墓地または納骨堂の管理者による埋葬・納骨の事実証明
  • 墓地使用者等の承認(申請者と改葬前の墓地使用者が異なる場合のみ)
  • その他必要と認められる書類(新墓地の永代使用許可証など)
  • 本人確認書類

様式は公式サイトから入手できます(五霞町 改葬許可申請書)。

五霞町の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく

五霞町で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、五霞町から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。五霞町へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。

墓石ナビ

こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方

できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。

全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。

五霞町で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める

五霞町への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。

  • 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、茨城県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
  • 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、五霞町での扱いは産業課 くらし環境係に確認してください。

遺骨相談.com(送骨)

こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方

できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。

全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。

シーセレモニー(海洋散骨)

こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方

できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。

全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。

手数料はいくらかかりますか?

五霞町の改葬許可証の交付手数料は無料(改葬許可証は無料で交付)です。(五霞町公式サイトの記載による。確認日は早見表の下に記載しています)

茨城県内の手数料の実態(当サイト調べ)

茨城県内の44市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが4自治体(石岡市・取手市・五霞町・つくばみらい市)、金額を明記していたのが2自治体(常総市は1件につき300円、鹿嶋市は1通350円)、公式サイトに記載が無かったのが38自治体でした。

金額が公表されていた自治体では1件につき300円・1通350円でした。

五霞町でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。

なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。

五霞町のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、五霞町まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。

墓じまいパートナーズ

こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方

できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。

全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。

郵送で申請できるか

五霞町の公式サイトには、郵送で申請できるかどうかが書かれていません。できないと決まったわけではありません。

町外に住んでいて窓口に行きにくいなら、産業課くらし環境係に電話で相談してみてください。

茨城県内の近隣市区町村

お墓が五霞町以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。

  • 境町(住民課/手数料記載なし)
  • 八千代町(戸籍住民課/手数料記載なし)
  • 阿見町(町民生活部生活環境課/手数料記載なし)
  • 大子町(生活環境課 生活環境担当/手数料記載なし)
  • 東海村(村民生活部 住民課 住民担当/手数料記載なし)
  • 大洗町(生活環境課 生活環境係/手数料記載なし)

茨城県全市区町村の一覧は茨城県の改葬許可申請まとめにあります。

この手続きは全体のどこにあたるか

お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 五霞町への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。

五霞町に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。

お墓のあとに残る、実家そのもの

五霞町のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。

家の中のもの。五霞町で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。

遺品整理110番

こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方

できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。

建物を壊すなら。五霞町には空き家の解体費用に使える補助金があります(五霞町老朽空家解体費補助金・補助率1/3・上限30万円)。交付決定の前に契約・着工すると対象外になるので、業者と契約する前に確認してください。

→ 五霞町の空き家解体補助金

よくある質問

五霞町の改葬許可申請の手数料はいくらですか

かかりません。改葬許可証は無料で交付されると案内されています。ただ、墓地の管理者に出してもらう証明などに別に費用がかかることはあります。そちらはお寺や霊園に確かめてください。

同じ墓地の中でお墓を建て替えて遺骨を移す場合も申請は必要ですか

必要です。五霞町は、同じ敷地内の改葬でも改葬許可申請が要ると明記しています。石材店と工事の日程を決める前に、産業課くらし環境係で申請の段取りを確かめておくと、あとの調整が楽です。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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