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太良町(たらちょう)の改葬許可申請の窓口は、町民福祉課戸籍年金係です。手数料は無料です。
持っていっても郵送でも申請できるので、町を離れて暮らしている方でも進められます。
太良町の改葬許可申請 早見表
| 項目 | 太良町の場合 |
|---|---|
| 申請窓口 | 町民福祉課 戸籍年金係 |
| 電話 | 0954-67-0718 |
| 手数料 | 無料 |
| 郵送申請 | 可 |
| 申請書様式 | 公式サイトからダウンロード可 |
※太良町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月12日)。
太良町は、亡くなった方の人数で申請書の様式が分かれる
まず気をつけたいのは、申請書の選び方です。太良町の様式は、亡くなった方が1人から3人までのものと、4人以上のときに使う複数ページのものに分かれています。何人分になるかを確かめてから、合うほうをダウンロードしてください。
用意するのは、現在の墓地管理者から埋葬または納骨の事実証明を受けた改葬許可申請書、運転免許証や健康保険証などの本人確認書類、印鑑です。申請する方と亡くなった方との関係が確認できない場合は、関係がわかる戸籍謄本・除籍謄本等も求められます。
記入例も同じページにあります。
必要な書類
太良町が案内している書類は次のとおりです。
- 改葬許可申請書(現在の墓地管理者から埋葬または納骨の事実証明を受けたもの)
- 申請者の本人確認書類(運転免許証、健康保険証など。郵送の場合は両面のコピー1部)
- 印鑑
- 申請者と死亡者との関係が確認できない場合は関係がわかる戸籍謄本・除籍謄本等
- 郵送で申請する場合は110円切手を貼った返信用封筒
様式は公式サイトから入手できます(太良町 改葬許可申請書)。
太良町の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく
太良町で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、太良町から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。太良町へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。
墓石ナビ
こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方
できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。
全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
太良町で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める
太良町への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。
- 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、佐賀県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
- 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、太良町での扱いは町民福祉課 戸籍年金係に確認してください。
遺骨相談.com(送骨)
こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方
できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。
全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。
シーセレモニー(海洋散骨)
こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方
できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。
全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。
手数料はいくらかかりますか?
太良町の改葬許可証の交付手数料は無料です。(太良町公式サイトの記載による。確認日は早見表の下に記載しています)
佐賀県内の手数料の実態(当サイト調べ)
佐賀県内の20市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが2自治体(鹿島市・太良町)、金額を明記していたのが5自治体(多久市は300円、みやき町は300円、嬉野市は300円、有田町は300円、大町町は200円)、公式サイトに記載が無かったのが13自治体でした。
金額が公表されていた自治体では300円・300円・300円でした。
太良町でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。
なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。
太良町のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、太良町まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。
墓じまいパートナーズ
こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方
できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。
全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
郵送で申請できるか
太良町は郵送でも申請できます。送り先は町民福祉課戸籍年金係で、住所と氏名を書いて110円切手を貼った返信用封筒を同封します。
本人確認書類は、両面のコピーを1部そえます。免許証なら裏面も、と覚えておいてください。
佐賀県内の近隣市区町村
お墓が太良町以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。
- 白石町(住民課 住民係/手数料記載なし)
- 江北町(町民生活課 環境係/手数料記載なし)
- 有田町(住民環境課/手数料300円)
- 玄海町(住民課/手数料記載なし)
- みやき町(民生部 住民環境課 環境衛生担当/手数料300円)
- 上峰町(住民課環境係/手数料記載なし)
佐賀県全市区町村の一覧は佐賀県の改葬許可申請まとめにあります。
この手続きは全体のどこにあたるか
お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 太良町への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。
太良町に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。
お墓のあとに残る、実家そのもの
太良町のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。
家の中のもの。太良町で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
建物を壊すなら。太良町には空き家の解体費用に使える補助金があります(太良町空き家等の適正管理推進補助金・補助率2分の1・上限50万円(補助対象経費の2分の1又は50万円のいずれか低い額))。申請できる条件と受付期間は年度ごとに変わります。業者と契約する前に確認してください。
よくある質問
太良町の改葬許可申請に手数料はかかりますか?
かかりません。太良町の改葬許可申請は手数料無料と案内されています。郵送で申請する場合は、110円切手を貼った返信用封筒を同封します。
太良町で、亡くなった方が4人以上いる場合はどの様式を使いますか?
太良町には、4人以上のときに使う複数ページの様式が別にあります。1人から3人までなら通常の様式です。記入例も同じページからダウンロードできるので、書きはじめる前に開いておくと迷いません。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。


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