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指宿市では指宿市危険空家等解体撤去工事補助事業で、解体費の1/3以内が補助されます(上限額は建物の区分などで異なります。下の早見表をご覧ください)(着工前の申請が必須です)。
指宿市の空き家解体補助金 早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 指宿市危険空家等解体撤去工事補助事業 |
| 対象建物 | 市の調査で不良度が基準を超えた空き家等(全部解体のみが対象、一部解体は対象外) |
| 補助率 | 1/3以内 |
| 上限額 | 住宅=30万円/非住宅=15万円 |
| 主な条件 | 解体前に建築課への事前相談が必須(着工前申請必須)・見積書の写しが必要ほか(全5項目は下の「対象になる家の条件」) |
| 受付期間 | 不明 |
| 申請書・案内 | 公式サイトに掲載あり(参考文献のリンク) |
| 担当課・電話 | 建設部建築課(0993-22-2111(内線2389・2325)) |
※指宿市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月20日)。
指宿市の空き家解体補助金は「指宿市危険空家等解体撤去工事補助事業」で、補助率は1/3以内、上限は住宅30万円・非住宅15万円です。対象は、市の調査で不良度が基準を超えた空き家です。
建物全体を解体する場合に限られ、一部分だけの解体は対象外です。倒れそうな部分だけ壊して残りを残すつもりなら、気をつけてください。
対象になる家の条件
市の調査で不良度が基準を超えた空き家等(全部解体のみが対象、一部解体は対象外)が対象です。
主な条件は次のとおりです。
- 解体前に建築課への事前相談が必須(着工前申請必須)
- 見積書の写しが必要
- 現況写真・位置図が必要
- 市税の滞納がないこと
- 暴力団関係者は対象外
指宿市で自分の家が対象になるか確かめるには
指宿市の補助は、傷みがひどい空き家を対象にしたタイプです。たいていは職員が現地で傷み具合を点数で調べて(不良度の判定)、基準を超えた家だけが対象になります。「古いだけ」では通らないこともあります。
建設部建築課(0993-22-2111(内線2389・2325))に電話するなら、この2つを聞いておくと話が早いです。
- 指宿市の制度に自分の家が当てはまりそうか(建物の状態・空き家になってからの期間・名義)と、事前の相談や現地調査が要るか
- 見積書は何社分・どんな形式が要るか、指宿市で頼める業者に条件(市内の業者など)があるか、今年度の受付状況と締切
いくら戻りますか?(補助率と上限額)
補助率は1/3以内、上限額は住宅=30万円/非住宅=15万円です。実際にいくら出るかは、解体費用の見積額で決まります。
指宿市の申請には見積書が要ります。対象になりそうだと分かったら、内訳付きの見積もりを何社か取っておくと、申請の準備と自己負担の計算がいっぺんに進みます。
たとえば解体費が120万円(木造30坪でよくある金額の範囲)なら、指宿市の補助は約30万円、自己負担は約90万円です(区分がある制度は、公式サイトで最初に出てくる区分で計算しています)。実際の金額は、見積額と審査で決まります。
申請の順番と落とし穴
ここがいちばん大事です。指宿市は着工前の申請が必須で、交付決定の通知が来る前に解体業者と契約すると、補助の対象外になります。
指宿市の解体補助金を使うときの流れ
だいたいの流れはこうです。細かい順番や書類は、指宿市の要綱と担当課で確かめてください。
- 担当課に相談して、事前の調査・判定(対象になるかの確認)を申し込む
- 指宿市の対象になりそうだと分かったら、解体業者に見積もりを頼む
- 見積書などを付けて申請し、指宿市から交付決定の通知が届いてから業者と契約・着工する(工事が終わったら実績を報告して、補助金を受け取る)
指宿市の補助金が振り込まれるのは工事が終わった後なので、解体費用はいったん全額用意するつもりで計画しておいてください。
上限額は、区分によって違います(早見表のとおり)。着工前の申請が条件なので、見積もりを取らずに契約・着工してしまうと、この補助は受けられません。解体の見積もりは、同じ家でも業者によって10万〜30万円違うことがあります(LIFULL HOME’Sの解説より)。指宿市の補助と解体費用の両方で損をしないよう、何社かの見積もりを並べて比べてみてください。
解体工事比較ナビ
こんな方に 解体を考えていて、頼む業者がまだ決まっていない方
できること 審査を通った解体業者を3〜4社紹介してもらい、見積もりを比べられます。断りの連絡は運営が代行します。
利用は無料。立ち会いなしの現地調査も可と案内されています。運営は株式会社サフタ(2026年9月27日確認)。見積もりの依頼は契約ではありません。
指宿市は「一部だけ壊す」解体は対象にならない
指宿市の補助を受けるには、解体前に建築課へ事前相談を済ませておく必要があります。提出書類は、見積書の写し、現況写真、位置図です。市税の滞納がないこと、暴力団関係者でないことも条件です。
いちばん押さえておきたいのは、対象が建物を全部取り壊す工事に限られることです。老朽化した部分だけを解体して母屋を残すような一部解体は、対象になりません。
全部解体するかどうかで、補助の有無が変わります。業者に見積もりを頼むときに、全部解体の前提だと伝えておいてください。
解体する前に確かめること
解体を決める前に、費用の総額と「壊さずにそのまま売れないか」の両方を見ておくのがおすすめです。
指宿市の家を壊すか迷っているなら、費用の相場は空き家解体の費用相場、壊さずに売れるかどうかは空き家のまま売れるかどうかの判断にまとめています。
お墓の片づけ(改葬)のことは指宿市の改葬許可申請にまとめています。
指宿市で見積もりをどこに頼むか迷っているなら、解体見積もりの頼み方と比較ポイントも参考にしてください。
家の中に物が残っているなら、解体の前に片付けが要ります。指宿市の補助で家財の処分費まで出るかは、担当課で確かめてください。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
壊さずに指宿市の家をそのまま売れるかも知りたい方は、買取の査定を先に取って、解体費用と比べてみる手もあります。
ラクウル(空き家の買取)
こんな方に 解体する前に、古い家のまま売れるかを知りたい方
できること 空き家・中古戸建ての買取を専門にする会社に、無料で査定を頼めます。築年数は問わないと案内されています。買取なので仲介手数料はかかりません。
全国対応。運営は株式会社ネクサスプロパティマネジメント。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。
参考文献
よくある質問
指宿市で建物の一部だけを解体する場合も補助対象になりますか?
なりません。補助は建物を全部解体する工事だけが対象で、一部解体は対象外です。
住宅と物置など非住宅で補助額は同じですか?
同じではありません。住宅の解体は上限30万円、非住宅の解体は上限15万円です。


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