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三種町の改葬許可申請の窓口は、町民生活課環境衛生係です。遺骨が2体分以上になる場合は、申請書に続紙をつけます。
三種町の改葬許可申請 早見表
| 項目 | 三種町の場合 |
|---|---|
| 申請窓口 | 町民生活課 環境衛生係 |
| 電話 | 0185-85-4824 |
| 手数料 | 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) |
| 郵送申請 | 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) |
| 申請書様式 | 公式サイトからダウンロード可 |
※三種町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月17日)。
三種町は、申請者と墓地使用者が違うと承諾書が要ります
三種町の申請書は、書く項目が多めです。死亡者の本籍・住所・氏名、埋葬または火葬の場所・年月日、改葬の理由・場所などを書きます。遺骨を2体分以上まとめて改葬するなら、続紙が必要です。
墓地の使用者本人ではない人が申請するときは、使用者からの承諾書も添えます。受け入れ先の墓地が使用許可証や区画使用許可証を出しているなら、その写しも用意してください。
手続きの手順と記入例のPDFも公開されています。初めてでも、書き方を見ながら進められます。
必要な書類
三種町が案内している書類は次のとおりです。
- 改葬許可申請書(遺骨2体分以上を改葬する場合は続紙が必要)
- 承諾書(墓地使用者以外の者が改葬を申請する場合、墓地使用者からの承諾書)
- 受け入れ側墓地管理者等が発行する墓地使用許可証や区画使用許可証等、受け入れ態勢の確認ができるものの写し
様式は公式サイトから入手できます(三種町 改葬許可申請書)。
三種町の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく
三種町で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、三種町から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。三種町へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。
墓石ナビ
こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方
できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。
全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
三種町で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める
三種町への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。
- 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、秋田県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
- 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、三種町での扱いは町民生活課 環境衛生係に確認してください。
遺骨相談.com(送骨)
こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方
できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。
全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。
シーセレモニー(海洋散骨)
こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方
できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。
全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。
手数料はいくらかかりますか?
三種町の公式サイトには、改葬許可証の手数料の記載がありません。金額は町民生活課 環境衛生係(0185-85-4824)へ直接ご確認ください。
なお「書いていない=無料」とは限りません。当サイトが調べた範囲では、手数料は自治体によって扱いが分かれています。
秋田県内の手数料の実態(当サイト調べ)
秋田県内の25市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが3自治体(鹿角市・大館市・湯沢市)、公式サイトに記載が無かったのが22自治体でした。
金額を公表していた自治体は、いずれも無料と案内していました。
三種町でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。
なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。
三種町のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、三種町まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。
墓じまいパートナーズ
こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方
できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。
全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
郵送で申請できるか
三種町の案内には、郵送で申請できるかどうかが書かれていません。書類の項目が多く、墓地の管理者の署名も要ります。
まずは町民生活課環境衛生係に電話して、郵送で受け付けてもらえるか聞いておくと安全です。
秋田県内の近隣市区町村
お墓が三種町以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。
- 五城目町(住民生活課 住民生活係/手数料記載なし)
- 羽後町(町民生活課 町民戸籍班/手数料記載なし)
- にかほ市(市民福祉部 生活環境課 生活環境班/手数料記載なし)
- 北秋田市(市民生活部 生活環境課 環境推進係/手数料記載なし)
- 大仙市(市民部 市民課/手数料記載なし)
- 潟上市(市民生活部 地域づくり課 生活環境班/手数料記載なし)
秋田県全市区町村の一覧は秋田県の改葬許可申請まとめにあります。
この手続きは全体のどこにあたるか
お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 三種町への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。
三種町に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。
お墓のあとに残る、実家そのもの
三種町のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。
家の中のもの。三種町で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
建物を壊すなら。三種町には空き家の解体費用に使える補助金があります(三種町空家等解体費補助金・補助率1/2・上限60万円(自治会が委託を受けて措置する場合は100万円で全額助成))。交付決定の前に契約・着工すると対象外になるので、業者と契約する前に確認してください。
よくある質問
三種町で、遺骨が2体分以上ある場合はどうすればいいですか?
三種町では、遺骨が2体分以上になる場合、改葬許可申請書に続紙をつけて申請します。何体分あるか、先に数えておいてください。
三種町で、墓地の使用者本人でなくても申請できますか?
はい。三種町では、墓地の使用者以外の人が申請するときは、使用者からの承諾書を添えれば手続きできます。承諾書をもらう時間も見込んでおくと安心です。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。


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