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会津美里町の改葬許可申請の窓口は、町民税務課 住民戸籍係です。手数料はかかりません。
ただ、本庁以外の窓口で申請すると、発行までに時間がかかります。どの窓口に出すかで、待つ日数が変わります。
会津美里町の改葬許可申請 早見表
| 項目 | 会津美里町の場合 |
|---|---|
| 申請窓口 | 町民税務課 住民戸籍係 |
| 電話 | 0242-55-1166 |
| 手数料 | 無料 |
| 郵送申請 | 可(申請・許可証の受取とも郵送可能。許可証の郵送先は申請者の住民登録地に限る) |
| 申請書様式 | 公式サイトからダウンロード可 |
※会津美里町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月15日)。
会津美里町は、窓口によって発行までの時間が変わります
会津美里町の改葬許可証は、本庁舎の町民税務課住民戸籍係で発行しています。本郷・新鶴の地域づくりセンターでも受け付けてもらえますが、証明書の発行には通常より時間がかかるとされています。発行までの目安は、改葬する人数にもよりますが、通常1〜2週間程度です。
書類は、改葬許可申請書、死亡者の本籍・死亡日がわかる戸籍、死亡者と申請者の関係がわかる戸籍、改葬先受入承諾書などです。戸籍は、どちらも町の戸籍で確認できる場合は要りません。
土葬からの改葬にも対応しています。ただ、改葬先が土葬を禁止していることがあるので、先に確認してください。
必要な書類
会津美里町が案内している書類は次のとおりです。
- 改葬許可申請書
- 死亡者に関する事項(改葬する人が2名以上いる場合に必要。1枚で最大5名分記載可)
- 申請者の本人確認書類(郵便での申請の場合はコピー。現住所地が記載されているもの)
- 死亡者の死亡日・本籍地が確認できる戸籍(コピー可。会津美里町の戸籍の場合は不要)
- 死亡者と申請者の関係がわかる戸籍(コピー可。会津美里町の戸籍のみで関係性を確認できる場合は不要)
- 改葬先受入承諾書(または墓地使用許可書・永代使用許可書等の写し)
様式は公式サイトから入手できます(会津美里町 改葬許可申請書)。
会津美里町の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく
会津美里町で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、会津美里町から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。会津美里町へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。
墓石ナビ
こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方
できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。
全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
会津美里町で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める
会津美里町への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。
- 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、福島県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
- 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、会津美里町での扱いは町民税務課 住民戸籍係に確認してください。
遺骨相談.com(送骨)
こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方
できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。
全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。
シーセレモニー(海洋散骨)
こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方
できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。
全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。
手数料はいくらかかりますか?
会津美里町の改葬許可証の交付手数料は無料です。(会津美里町公式サイトの記載による。確認日は早見表の下に記載しています)
福島県内の手数料の実態(当サイト調べ)
福島県内の59市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが10自治体(古殿町・会津美里町・郡山市・伊達市・湯川村など)、金額を明記していたのが4自治体(新地町は200円、国見町は300円、桑折町は300円、川俣町は300円)、公式サイトに記載が無かったのが45自治体でした。
金額が公表されていた自治体では200円・300円・300円でした。
会津美里町でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。
なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。
会津美里町のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、会津美里町まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。
墓じまいパートナーズ
こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方
できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。
全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
郵送で申請できるか
会津美里町は、申請も許可証の受け取りも郵送でできます。ただし、許可証を送ってもらえるのは申請者の住民登録地だけです。
実家とは別の場所に住民票がある方は、送付先をどこにするか、先に町民税務課住民戸籍係に確認しておくと困りません。
福島県内の近隣市区町村
お墓が会津美里町以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。
- 矢吹町(まちづくり推進課 環境衛生係/手数料記載なし)
- 湯川村(住民課 福祉係/手数料無料)
- 棚倉町(住民課 住民係/手数料記載なし)
- 矢祭町(町民福祉課 町民グループ/手数料記載なし)
- 塙町(町民課 住民係/手数料記載なし)
- 猪苗代町(町民生活課 環境係/手数料記載なし)
福島県全市区町村の一覧は福島県の改葬許可申請まとめにあります。
この手続きは全体のどこにあたるか
お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 会津美里町への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。
会津美里町に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。
お墓のあとに残る、実家そのもの
会津美里町のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。
家の中のもの。会津美里町で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
建物を壊すなら。会津美里町には空き家の解体費用に使える補助金があります(会津美里町空家等除却推進事業補助金・補助率5分の4以内・上限特定空家=100万円/不良住宅=100万円/空家住宅等=50万円)。交付決定の前に契約・着工すると対象外になるので、業者と契約する前に確認してください。
よくある質問
会津美里町では、本庁以外の窓口でも申請できますか?
はい。本庁のほか、本郷・新鶴の地域づくりセンターでも受け付けています。ただし地域づくりセンターで申請すると、証明書の発行に通常より時間がかかるとされています。
会津美里町の改葬許可証を郵送で受け取れますか?
郵送での受け取りはできますが、送り先は申請者の住民登録地に限られます。実家の住所と住民登録地が違う場合は、町民税務課住民戸籍係に確認してから申請してください。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。


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