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筑西市の改葬許可申請の窓口は、本庁舎1階の市民課です。墓地の管理者や墓地台帳のことを聞きたいときは、同じ本庁舎2階の環境課になります。用件で行き先が変わります。
申請は本庁のほか、川島出張所と関城・明野・協和の各支所でも受け付けています。
筑西市の改葬許可申請 早見表
| 項目 | 筑西市の場合 |
|---|---|
| 申請窓口 | 市民課(本庁舎1階)※墓地管理者・墓地台帳に関することは環境課(本庁舎2階) |
| 電話 | 0296-24-2101 |
| 手数料 | 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) |
| 郵送申請 | 公式サイトに記載なし(要問い合わせ) |
| 申請書様式 | 公式サイトからダウンロード可 |
※筑西市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月4日)。
筑西市は用件によって行く課が変わります
筑西市は、窓口が二つに分かれています。改葬許可の申請は本庁舎1階の市民課です。墓地管理者や墓地台帳について聞きたいときは、本庁舎2階の環境課です。電話の前に、自分の用件がどちらか整理しておくと話が早いです。
書類は多くありません。改葬許可申請書を遺骨1体につき1枚。その申請書に、いまお骨がある墓地の管理者から埋葬の証明をもらいます。
申請書と記載例、改葬許可申請承諾書の様式は、公式サイトの案内ページからまとめて手に入ります。
必要な書類
筑西市が案内している書類は次のとおりです。
- 改葬許可申請書(1体につき1枚)
- 墓地管理者による埋葬の証明(申請書へ)
様式は公式サイトから入手できます(筑西市 改葬許可申請書)。
筑西市の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく
筑西市で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、筑西市から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。筑西市へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。
墓石ナビ
こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方
できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。
全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
筑西市で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める
筑西市への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。
- 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、茨城県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
- 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、筑西市での扱いは市民課(本庁舎1階)※墓地管理者・墓地台帳に関することは環境課(本庁舎2階)に確認してください。
遺骨相談.com(送骨)
こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方
できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。
全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。
シーセレモニー(海洋散骨)
こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方
できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。
全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。
手数料はいくらかかりますか?
筑西市の公式サイトには、改葬許可証の手数料の記載がありません。金額は市民課(本庁舎1階)※墓地管理者・墓地台帳に関することは環境課(本庁舎2階)(0296-24-2101)へ直接ご確認ください。
なお「書いていない=無料」とは限りません。当サイトが調べた範囲では、手数料は自治体によって扱いが分かれています。
茨城県内の手数料の実態(当サイト調べ)
茨城県内の44市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが4自治体(石岡市・取手市・五霞町・つくばみらい市)、金額を明記していたのが2自治体(常総市は1件につき300円、鹿嶋市は1通350円)、公式サイトに記載が無かったのが38自治体でした。
金額が公表されていた自治体では1件につき300円・1通350円でした。
筑西市でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。
なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。
筑西市のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、筑西市まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。
墓じまいパートナーズ
こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方
できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。
全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
郵送で申請できるか
筑西市の案内には、郵送で申請できるかどうかは書かれていません。そのかわり、受付の場所が多いです。本庁のほか、川島出張所と関城・明野・協和の各支所でも扱っています。
市内や近くに住んでいるなら、いちばん近い庁舎に行けば済みます。県外に住んでいて動けないときは、郵送で受け付けてもらえるか市民課に聞いてください。
茨城県内の近隣市区町村
お墓が筑西市以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。
- 稲敷市(環境課(稲敷市役所2階)/手数料記載なし)
- 那珂市(環境課 環境G/手数料記載なし)
- 常陸大宮市(生活環境課/手数料記載なし)
- 守谷市(生活経済部 総合窓口課/手数料記載なし)
- 桜川市(生活環境課(岩瀬第1庁舎2階)/手数料記載なし)
- 潮来市(市民課/手数料記載なし)
茨城県全市区町村の一覧は茨城県の改葬許可申請まとめにあります。
この手続きは全体のどこにあたるか
お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 筑西市への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。
筑西市に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。
お墓のあとに残る、実家そのもの
筑西市のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。
家の中のもの。筑西市で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
建物を壊すなら。筑西市には空き家の解体費用に使える補助金があります(筑西市空家等解体支援補助金・補助率1/3・上限50万円)。申請できる条件と受付期間は年度ごとに変わります。業者と契約する前に確認してください。
よくある質問
筑西市では本庁舎まで行かないと申請できませんか?
本庁舎以外でも申請できます。市は本庁のほか、川島出張所と関城支所・明野支所・協和支所を取扱窓口にしています。自宅や実家から近い庁舎を選んでください。
改葬許可の申請は市民課と環境課のどちらへ行けばよいですか?
改葬許可の申請は、本庁舎1階の市民課です。墓地の管理者や墓地台帳の相談は、本庁舎2階の環境課です。迷ったら、先に電話で用件を伝えれば案内してもらえます。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。


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