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宮代町の改葬許可申請の窓口は、住民課の戸籍住民担当です。役場1階の4番窓口と場所まで案内されているので、庁舎の中で迷わずに済みます。
改葬許可証の交付は無料です。
宮代町の改葬許可申請 早見表
| 項目 | 宮代町の場合 |
|---|---|
| 申請窓口 | 宮代町役場住民課戸籍住民担当 |
| 電話 | 0480-34-1111(代表)内線312、313、319(1階4番窓口) |
| 手数料 | 無料 |
| 郵送申請 | 郵送による請求が可能。必要書類一式と切手を貼った返信用封筒を送付する。平日の日中に対応できる電話番号を知らせること。記入内容に不備等がある場合は許可証を交付できないことがあるため、不明な点は事前に問い合わせること。 |
| 申請書様式 | 公式サイトからダウンロード可 |
※宮代町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月4日)。
宮代町は、改葬先を決めるところから始まります
宮代町の手続きは、改葬先を決めるところから始まります。移す先の墓地か納骨堂を決めたら、改葬許可申請書に記入します。いまお骨がある墓地や納骨堂の管理者に、埋葬の事実を証明してもらいます。
それをお骨のある市区町村へ出して、許可証を受け取ります。宮代町に出せるのは、町内の墓地や納骨堂からの改葬だけです。
申請書は遺骨1体につき1通です。受入書や契約書など、改葬先が確認できる書類も添えます。墓地の使用者と申請する方が違うなら、改葬承諾書も必要です。記入例と改葬承諾書のPDFは公式サイトにあります。
必要な書類
宮代町が案内している書類は次のとおりです。
- 改葬許可申請書(遺骨1体につき1通)
- 改葬先が確認できる書類(受入書、契約書など)
- 改葬承諾書(墓地使用者と改葬申請者が異なる場合)
- 切手を貼った返信用封筒(郵送による請求の場合)
様式は公式サイトから入手できます(宮代町 改葬許可申請書)。
宮代町の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく
宮代町で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、宮代町から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。宮代町へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。
墓石ナビ
こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方
できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。
全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
宮代町で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める
宮代町への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。
- 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、埼玉県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
- 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、宮代町での扱いは宮代町役場住民課戸籍住民担当に確認してください。
遺骨相談.com(送骨)
こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方
できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。
全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。
シーセレモニー(海洋散骨)
こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方
できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。
全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。
手数料はいくらかかりますか?
宮代町の改葬許可証の交付手数料は無料です。(宮代町公式サイトの記載による。確認日は早見表の下に記載しています)
埼玉県内の手数料の実態(当サイト調べ)
埼玉県内の63市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが19自治体(行田市・和光市・秩父市・宮代町・越谷市など)、金額を明記していたのが1自治体(美里町は1件200円)、公式サイトに記載が無かったのが43自治体でした。
金額が公表されていた自治体では1件200円でした。
宮代町でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。
なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。
宮代町のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、宮代町まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。
墓じまいパートナーズ
こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方
できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。
全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
郵送で申請できるか
宮代町は郵送での請求も受け付けています。必要書類一式に、切手を貼った返信用封筒を同封して送ります。
平日の日中に対応できる電話番号を知らせておいてください。記入内容に不備があると、許可証を交付できないことがあるためです。気になる点は、送る前に問い合わせておくのが確実です。
埼玉県内の近隣市区町村
お墓が宮代町以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。
- 杉戸町(町民課 住民・戸籍担当/手数料記載なし)
- 松伏町(松伏町役場住民ほけん課戸籍住民担当/手数料無料)
- 寄居町(生活環境エコタウン課 生活衛生班/手数料無料)
- 上里町(町民福祉課/手数料記載なし)
- 美里町(美里町役場住民保険課住民係/手数料1件200円)
- 長瀞町(町民課/手数料記載なし)
埼玉県全市区町村の一覧は埼玉県の改葬許可申請まとめにあります。
この手続きは全体のどこにあたるか
お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 宮代町への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。
宮代町に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。
お墓のあとに残る、実家そのもの
宮代町のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。
家の中のもの。宮代町で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
建物を壊すなら。宮代町には空き家の解体費用に使える補助金があります(宮代町空家等除却補助金・補助率1/2・上限15万円)。交付決定の前に契約・着工すると対象外になるので、業者と契約する前に確認してください。
よくある質問
宮代町の改葬許可申請に手数料はかかりますか?
無料です。改葬許可証の交付に手数料はかかりません。郵送で受け取る場合は、切手代だけ自分で用意します。
宮代町以外のお墓からの改葬も宮代町で申請できますか?
できません。宮代町へ申請できるのは、町内の墓地や納骨堂にある遺骨を移す場合だけです。改葬許可証は、いまお骨がある場所の市区町村長が出すものです。引っ越し先の役所ではないので気をつけてください。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。


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