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亀岡市の改葬許可申請の窓口は、市民生活部 火葬場整備推進課です。課の名前から改葬を連想しにくいので、覚えておいてください。
手数料は有料で、窓口と郵送で払い方が変わります。
亀岡市の改葬許可申請 早見表
| 項目 | 亀岡市の場合 |
|---|---|
| 申請窓口 | 市民生活部 火葬場整備推進課 |
| 電話 | 0771-25-5015 |
| 手数料 | 300円 |
| 郵送申請 | 可 |
| 申請書様式 | 公式サイトからダウンロード可 |
※亀岡市公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月11日)。
亀岡市は、窓口と郵送で支払いのしかたが違う
亀岡市内の墓地などからの改葬は、火葬場整備推進課で受け付けます。市内での移動でも、改葬許可が必要です。
提出するのは改葬許可申請書で、いま遺骨を納めている墓地の管理者による埋葬の証明が要ります。郵送で申請するなら、切手を貼った返信用封筒と、申請件数分の定額小為替も同封します。
分骨の場合は、改葬許可ではなく分骨証明の申請です。手続きの名前が変わるので、窓口で用件を伝えるときに言い分けてください。
必要な書類
亀岡市が案内している書類は次のとおりです。
- 改葬許可申請書(現在遺骨を納めている墓地の管理者による埋葬の証明が必要)
- 返信用封筒(切手を貼ったもの・郵送申請の場合)
- 定額小為替(郵送申請の場合。申請件数分)
様式は公式サイトから入手できます(亀岡市 改葬許可申請書)。
亀岡市の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく
亀岡市で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、亀岡市から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。亀岡市へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。
墓石ナビ
こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方
できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。
全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
亀岡市で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める
亀岡市への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。
- 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、京都府から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
- 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、亀岡市での扱いは市民生活部 火葬場整備推進課に確認してください。
遺骨相談.com(送骨)
こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方
できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。
全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。
シーセレモニー(海洋散骨)
こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方
できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。
全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。
手数料はいくらかかりますか?
亀岡市の手数料は、1件(1枚)につき300円です。窓口で申請したときは、改葬許可書と一緒に渡される納付書で、期限までに納めます。その場で現金を払って終わり、ではありません。
郵送で申請するときは、定額小為替を申請件数分同封します。足りないと許可証は交付されないので、遺骨が複数あるなら枚数を数えてから封をしてください。
京都府内の手数料の実態(当サイト調べ)
京都府内の26市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが12自治体(城陽市・宇治市・南丹市・長岡京市・与謝野町など)、金額を明記していたのが3自治体(伊根町は300円、南山城村は300円、亀岡市は300円)、公式サイトに記載が無かったのが11自治体でした。
金額が公表されていた自治体では300円・300円・300円でした。
亀岡市でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。
なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。
亀岡市のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、亀岡市まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。
墓じまいパートナーズ
こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方
できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。
全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。
郵送で申請できるか
亀岡市は郵送での申請を受け付けています。同封するのは、申請書、切手を貼った返信用封筒、申請件数分の定額小為替です。
定額小為替はゆうちょ銀行で買えます。受取人欄は空欄のままにすること、残りの有効期限が1週間以上あるものを送ること。この2点が案内に書かれています。
窓口の時間に合わせて休みを取りにくいなら、郵送のほうが現実的です。
京都府内の近隣市区町村
お墓が亀岡市以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。
- 宮津市(市民環境部 市民環境課 環境衛生係/手数料記載なし)
- 城陽市(市民環境部 市民課/手数料無料)
- 宇治市(環境企画課/手数料無料)
- 向日市(市民サービス部 市民課 窓口係/手数料無料)
- 長岡京市(市民協働部 市民課 戸籍窓口係/手数料無料)
- 舞鶴市(市民環境部 生活環境課 管理係/手数料無料)
京都府全市区町村の一覧は京都府の改葬許可申請まとめにあります。
この手続きは全体のどこにあたるか
お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 亀岡市への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。
亀岡市に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。
お墓のあとに残る、実家そのもの
亀岡市のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。
家の中のもの。亀岡市で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。
遺品整理110番
こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方
できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。
運営はシェアリングテクノロジー株式会社。
建物を壊すなら。亀岡市は解体費用の補助制度を公表していません(京都府内では26市区町村のうち9自治体が制度を持っています)。解体費用の目安(全国を対象にした民間の解説記事)と、京都府内の制度で計算した自己負担の例は京都府のページにまとめました。
よくある質問
亀岡市の改葬許可の手数料はいくらですか?
1件(1枚)につき300円です。窓口で申請したときは、改葬許可書と一緒に渡される納付書で期限までに納めます。郵送なら、申請件数分の定額小為替を同封してください。
亀岡市内でお墓を移すだけでも改葬許可は必要ですか?
必要です。亀岡市は、市内での移動でも改葬許可が要るとしています。窓口は市民生活部 火葬場整備推進課(0771-25-5015)です。
本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。


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