東吾妻町の改葬許可申請|窓口・必要書類・手数料【2026年版】

東吾妻町の改葬許可申請の窓口・必要書類・手数料

※本記事にはプロモーションが含まれます

東吾妻町の改葬許可申請の窓口は、町民課 戸籍住民係です。郵便での申請も受け付けていて、同封するものまで具体的に案内されています。

平日に町へ戻るのが難しくても進められます。まずは改葬先の受け入れ証明を用意するところからです。

目次

東吾妻町の改葬許可申請 早見表

項目 東吾妻町の場合
申請窓口 町民課 戸籍住民係
電話 0279-68-2111
手数料 公式サイトに記載なし(要問い合わせ)
郵送申請 郵便での申請可。窓口提出書類に加え、本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証等)のコピーと、本人確認書類の住所を宛先とした返信用封筒(切手貼付)を同封する。送付先は〒377-0892 群馬県吾妻郡東吾妻町大字原町1046番地 東吾妻町役場 町民課 戸籍住民係
申請書様式 公式サイトからダウンロード可

※東吾妻町公式サイトの掲載内容にもとづきます(公式サイトの確認日 2026年9月4日)。

東吾妻町では、本籍の場所で必要書類が一つ変わります

お墓を移すときは改葬許可が必要です。東吾妻町でそろえるのは、改葬許可申請書と印鑑、それに二種類の証明です。

一つは改葬先の受け入れ証明で、墓地使用承諾書や霊園契約書の写しなどです。もう一つは、亡くなった方の死亡の事実が分かる戸籍証明です。

戸籍証明は、亡くなったときの本籍が町内にあれば添付は要りません。町の側で確認できるからです。本籍が他の市区町村にあった場合は、そちらの役所から取り寄せます。ここで日程が動くので、先に手をつけておくと後がラクです。

必要な書類

東吾妻町が案内している書類は次のとおりです。

  • 改葬許可申請書、印鑑等
  • (1)改葬先の受け入れ証明(墓地使用承諾書・霊園契約書写し等)
  • (2)死亡の事実が分かる戸籍証明(東吾妻町に死亡時の本籍がある者は不要)
  • 郵便で申請するとき:(3)本人確認書類としてマイナンバーカード・運転免許証等のコピー
  • 郵便で申請するとき:(4)本人確認書類の住所を宛先とした返信用封筒(切手貼付)

様式は公式サイトから入手できます(東吾妻町 改葬許可申請書)。

東吾妻町の許可を待つあいだに、墓石の撤去を頼む先を決めておく

東吾妻町で改葬許可証が出たら、遺骨を取り出して墓石を片付ける工事に進みます。許可を待つあいだに撤去を頼む石材店の見積もりをとっておくと、東吾妻町から許可証を受け取ったあと、工事の日取りをすぐに決められます。寺院や霊園によっては工事のできる石材店が決まっていることがあります。東吾妻町へ出す書類の記入を墓地の管理者に頼むときに、あわせて確かめておくと手間が省けます。

墓石ナビ

こんな方に お墓の撤去を頼む石材店が、まだ決まっていない方

できること 条件に合う石材店から墓石撤去の見積もりが届き、比べられます。利用は無料です。

全国対応。見積もりは契約ではありません(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。

東吾妻町で申請する前に、遺骨の受け入れ先を決める

東吾妻町への申請には、新しい受け入れ先が決まっていることが前提になります。お墓を建て直さない場合の主な選択肢は、次の二つです。

  • 永代供養(送骨):寺院や霊園が遺骨を引き取り、供養と管理を続ける方法です。遺骨をゆうパックで送る「送骨」を受け付けている納骨先なら、群馬県から離れた場所でも現地に行かずに納められます。
  • 海洋散骨:粉骨した遺骨を海にまく方法です。散骨を改葬許可の対象として扱うかは自治体によって異なるため、東吾妻町での扱いは町民課 戸籍住民係に確認してください。

遺骨相談.com(送骨)

こんな方に お墓を建て直さず、遺骨を永代供養にしたい方

できること 遺骨をゆうパックで送り、福岡県柳川市の墓苑で永代供養してもらえます。お墓から取り出した遺骨にも対応しています(改葬許可証が必要)。

全国から申込み可。合葬のみは39,800円(税込)から。改葬許可申請に使う受入証明書の扱いは、申込み前に確認してください(2026年10月6日確認)。

シーセレモニー(海洋散骨)

こんな方に お墓を持たず、遺骨を海に還したいと考えている方

できること 小型クルーザーを貸し切って家族だけで散骨するほか、乗船せずに任せる代理散骨もあります。粉骨にも対応しています。

全国から申込み可(出航は東京湾・横浜・湘南・大阪・沖縄など)。代理散骨55,000円から(2026年10月6日確認)。

手数料はいくらかかりますか?

東吾妻町の公式サイトには、改葬許可証の手数料の記載がありません。金額は町民課 戸籍住民係(0279-68-2111)へ直接ご確認ください。

なお「書いていない=無料」とは限りません。当サイトが調べた範囲では、手数料は自治体によって扱いが分かれています。

群馬県内の手数料の実態(当サイト調べ)

群馬県内の35市区町村を調べたところ、無料と明記していたのが6自治体(富岡市・安中市・渋川市・藤岡市・神流町など)、公式サイトに記載が無かったのが29自治体でした。

金額を公表していた自治体は、いずれも無料と案内していました。

東吾妻町でも、実際に負担が大きいのは離檀料・墓石の撤去費用・新しい納骨先の費用のほうで、総額の考え方は墓じまいの費用相場にまとめています。

なお当サイトはこれまでに1597の市区町村を調べていますが、手数料の金額を公表していたのは164自治体だけでした(いずれも200円から450円の範囲です)。無料と明記していたのが278自治体で、残りは記載そのものがありません。

東吾妻町のお墓の撤去をどこに頼むかは、どこまで自分で動けるかで分かれます。頼む石材店だけがまだ決まっていないなら見積もりの比較、東吾妻町まで何度も通えない・お寺とのやりとりも任せたいなら代行サービスが向いています。

墓じまいパートナーズ

こんな方に お墓が遠くて何度も通えない方、お寺とのやりとりや手続きの段取りも任せたい方

できること お寺・霊園との調整、行政手続きのサポート、石材店の相見積もり、撤去工事、永代供養先の紹介までを、必要な範囲だけ選んで頼めます。立ち会いは不要で、相談は無料です。

全国対応。運営は株式会社リバーズエッジ。代行料は頼む範囲によって変わります(公式サイトの案内・2026年10月7日確認)。

郵送で申請できるか

東吾妻町は郵便での申請ができます。窓口に出す書類一式に、次の二つを加えて同封します。

一つは本人確認書類のコピー(マイナンバーカード、運転免許証など)です。もう一つは、その本人確認書類に書かれた住所を宛先にした返信用封筒(切手を貼ったもの)です。

送り先は役場の町民課 戸籍住民係です。返信先は本人確認書類の住所に限られるので、投函する前に一度確かめてください。

群馬県内の近隣市区町村

お墓が東吾妻町以外にある場合は、そのお墓がある市区町村へ申請します。

  • 昭和村(昭和村役場住民課(役場1階の窓口①②)/手数料記載なし)
  • 甘楽町(住民課/手数料記載なし)
  • 神流町(神流町役場 住民生活課 住民係/手数料無料)
  • 吉岡町(住民課住民環境室 戸籍住民係/手数料記載なし)
  • 板倉町(住民環境課 戸籍年金係/手数料記載なし)
  • 邑楽町(住民保険課 窓口係(役場庁舎1階3番窓口)/手数料記載なし)

群馬県全市区町村の一覧は群馬県の改葬許可申請まとめにあります。

この手続きは全体のどこにあたるか

お寺・霊園への相談 → 新しい納骨先の決定 → 東吾妻町への改葬許可申請(この記事) → 遺骨の取り出しと墓石の撤去 → 新しい納骨先へ納骨、という順番です。

東吾妻町に限らず、全体の進め方は改葬許可申請の進め方、かかるお金は墓じまいの費用相場、お寺への切り出し方は離檀料の考え方にまとめています。

お墓のあとに残る、実家そのもの

東吾妻町のお墓の片づけが見えてきたら、次は実家の家財と建物のことが気になってくるかもしれません。改葬許可が下りて納骨先が決まったあとに動くのは、この二つです。

家の中のもの。東吾妻町で遺品整理を業者に頼むなら、作業内容と料金の内訳が見積書に書かれる業者を選んでください。複数社から見積もりを取ると相場が分かります。

遺品整理110番

こんな方に 実家の家財を、家族だけでは片付けきれない方

できること 全国の加盟業者に、現地を見たうえでの見積もりを無料で頼めます。見積もりに納得できなければ断れます。

運営はシェアリングテクノロジー株式会社。

建物を壊すなら。東吾妻町には空き家の解体費用に使える補助金があります(東吾妻町空家除却費補助金・補助率1/3・上限50万円)。交付決定の前に契約・着工すると対象外になるので、業者と契約する前に確認してください。

→ 東吾妻町の空き家解体補助金

よくある質問

東吾妻町に本籍がない場合、余分に何が必要ですか?

亡くなった方の死亡の事実が分かる戸籍証明を、本籍地の市区町村から取り寄せて添付します。死亡時の本籍が東吾妻町にあれば、この戸籍証明は要りません。取り寄せには日数がかかるので、改葬の予定日から逆算して動いてください。

改葬先の受け入れ証明とは、何を出せばいいですか?

墓地使用承諾書や霊園契約書の写しなど、新しい納骨先が受け入れを認めたと分かる書類です。東吾妻町は、これを必要書類の一つに挙げています。形式は納骨先によって違うので、契約するときに「改葬の申請に使う」と伝えておくと話が早いです。

本記事の数値・制度は下記出典に基づきます。誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。

参考文献

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この記事を書いた人

たたみさんのアバター たたみさん 実家じまいプロ 編集担当

「実家じまいプロ」の案内人(ペンネーム)。親の家とお墓を片づける手続きを、自治体の公式サイトを1件ずつ確認しながら書いています。窓口の運用は自治体ごとに違うため、申請の前には各自治体への確認をおすすめしています。

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